出来損ないのダイヤモンドマンネ【JK】2

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JM｢それめっちゃいいじゃん！｣


JN｢やぁ〜、黄金マンネとダイヤモンドマンネね｣


NM｢ふふ、じゃあうちのダイヤモンドマンネが帰ってきたということで、またよろしくお願いします｣


｢ふ、ありがとうございます｣



テヒョンイヒョンに言うと、満面の笑みで笑った





｢ヒョンドゥル、ジョングガ、armyのみなさん
愛してます｣





｢｢｢｢｢｢…｣｣｣｣｣｣





««««««««««««…»»»»»»»»»»»»







｢それでは次のLIVEで会いましょうね｣




VLIVEを終わって、シーンとなった周りを見渡す




｢どうしたんですか？｣


JN｢今なんて？｣


JK｢…｣



腹に抱きついていたジョングガが起き上がって

俺に再度改めて抱きついた


よく分からないけど抱きしめて


ぽかんとしている俺にジミニヒョンがぽっぽした



JM｢なんて嬉しい言葉をくれるのさ｣


｢？｣



ぽっぽによって顔が赤くなる俺


それを見てキヨウォ〜とちかづいてくる

ホソギヒョンとジニヒョン


二人にもそれぞれ頬にぽっぽされて


テヒョンイヒョンも


ナムジュニヒョンとユンギヒョンまで

俺の頭にぽっぽを落とした


恥ずくてジョングガの肩に顔を埋める



それをまたキヨウォ〜とか言うから


もうどうにもこうにもできなかった




次の日俺らはディズニーへ行った


みんなすごく楽しんでくれたみたいでよかった

ユンギヒョンとジニヒョンは途中で休憩してたけど




まあそんなこともあり、俺らは韓国へ戻ってきた



そこで困っているのが



「ジョングガ…」


JK「やだ、離さないもん」


「…」




ジョングガがどこかしら、俺の部位を掴んでいる事だ



大体手なんだけど、後ろからハグされることもあるし、服を掴んでる時もあるし


韓国に帰ってきた空港にはarmyが集まってて

帰る日伝えてたからそりゃそうかって感じなんだけど



凄い人数に囲われながらもグガは手を離さなかった



俺もう逃げねぇよ…





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