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A side
「ん…」
目が覚めると妙に暖かかった
「んふ、お前か」
俺に抱きついて寝てるのは
我らが黄金マンネのジョングガ
こいつなりの優しさなのか
はたまたいつもの甘えたなのか知らんけど
愛おしい弟のおでこにキスを落とし
俺はシャワーをしに向かった
ちゃちゃっとシャワーを浴びて
朝飯を適当に作って
食べ終わったあと準備をしていると
電話が鳴る
SA「あ！もしもし〜」
「ヌナ？どうしたんですか？
こんな朝早く」
SA「それが今日の撮影少し遅れるらしくて
私もう現場にいるんだけど暇でさ」
「早いですね」
SA「ちょっとイライラしてたから家出てきちゃったのっ」
「概ねその話を聞いて欲しいから
俺に電話をかけたんですね」
SA「流石よく分かってるじゃない」
「ふふ、仕方ないですね
今から行きますよ、待っててください」
SA「やったっ、待ってる〜」
電話を切って、玄関へ向かう
靴を履いていると服をくいっと引かれた
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BINA(プロフ) - ライさん» 毎日ご拝読していただきありがとうございます( *´﹀`* )明日から始まる二章も宜しくお願いします！ (2022年11月9日 19時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ライ(プロフ) - いつも楽しく拝読しています✨50話おめでとうございます！続きめちゃくちゃ気になります😍これからも頑張って下さい✨ (2022年11月9日 19時) (レス) @page50 id: 5b2bdf6319 (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - a7iamsohappysmpさん» ありがとうございます( *´﹀`* ) (2022年11月9日 17時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
a7iamsohappysmp(プロフ) - 続き気になります！頑張ってください🐹 (2022年11月9日 11時) (レス) id: 49a67fa179 (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 萩焼さん» 嬉しい言葉をありがとうございます（т-т）毎日更新できるよう頑張ります( *´꒳`*) (2022年11月2日 20時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2022年11月2日 4時
