あの頃の幸せをーREMEMBERー

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止まらない律動にユンギも俺もヒートアップする


息が荒くなり、お互いの視線が絡み合えば

優しく唇を寄せ、食べるようにキスをする




YG｢ん"あ"っ、もっ、むり"っ｣


｢うんっ、俺もっ…｣


YG｢はぁっ、あ"うっAっ…すきっ｣


｢俺も好き…、っ｣


YG｢んあ"っん"うっ、はあぁっ
いぐっ、ああ"ぅ、ん"〜〜〜〜〜〜〜"｣


｢んっ｣


YG｢はぁ、はぅ、ん｣



首に擦り寄るユンギの頭を撫でる



YG｢ちゅ、ん、んむ、ん｣


俺の頬を両手で包んで

俺の顔にキスを沢山落とすユンギ


こんなこと今までなくて驚いてしまう



｢怖かった…？｣


YG｢怖かった…｣


そう言ってぎゅぅっと抱きついてきたユンギ

その腰に腕を回し抱きしめ返す


｢大丈夫…俺が絶対守る｣


YG｢… A｣


｢ん…？｣


YG｢愛してる…｣


｢ふ、俺も愛してる｣


ユンギは今日、どんだけ俺に嬉しい言葉をくれるんだろうか


｢お風呂入るか｣



YG｢うん…｣







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