あの頃の幸せをーREMEMBERー

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押し倒さず、このまま座ってユンギの後ろに指を入れる


この方が密着してて俺もユンギも安心する



YG｢ん"んあっ、あぅっ、はぅっ、んん"｣


中のいい所を擦ると、俺を抱きしめる力が強くなり

ピクっと跳ねる身体


指を増やしていい所を挟み押したり擦る



YG｢んやぁっ、無理っもう無理ぃ"っ｣


｢いいよ、出して｣


YG｢んん"あっぅうっいぐっぁああ"っ｣


下から出た白濁の液


痙攣するユンギの頭にキスを落とす



｢服汚れるから脱ぐか｣


スポンとパーカーを脱がせ、俺も脱ぐ


下は離れられないから脱げないからずらすだけ




｢もう入れてい？｣


YG｢ｺｸｯ｣


｢腰上げて｣


YG｢んん"っ｣


先をゆっくりと入れていく

ユンギの太腿がプルプルと震える


YG｢んはぁっ、んっ、まってっ｣


｢支えてるから大丈夫、ゆっくりな｣


目をぎゅっと閉じて腰を下ろすユンギが可愛すぎる


YG｢んっっ、はぁ｣


｢全部入った…｣


YG｢はぁっ、はぁ｣



首に抱きつくユンギの頭に頬ずりする



｢動くよ…｣


YG｢うん…んっんん"っ｣


｢はぁ、ん｣


YG｢あ"っん"っん"っん"っ｣


腰に手を当てて上げ下げを繰り返す


YG｢はぁああっ、んっ、〜〜〜っ｣


｢はぁっ｣


YG｢ぁっ、ま"っ、あ"あ"ぅっ｣


｢ユンギ…｣


YG｢ひあっ｣


耳元で囁くと中が締まった


｢んっ｣


ユンギからいきなりキスをされ
危うく中に出しそうになる


｢んっ、んちゅ、んん？はぁっどうしたの｣


YG｢すき…｣


｢っっっ、それはやばいって…｣


YG｢あ"っ、ああ"う"っ、あ"んっ｣


｢はぁっ、ユンギっ｣







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