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これは僕らのつめが甘かった...
ホソガを寝てても一人にするべきじゃなかったな
「ごめんね、ずっと一緒いるから」
A「もう一回寝に行こう」
HS「ぼくひとりいや...」
「一緒だよ、大丈夫」
二人でホソガを連れていき
ベッドに三人で寝転がる
両側から撫でて頭にキスを落とした
HS「んふふ、それしゅき」
「ぽっぽ？」
HS「ぽっぽ？はじめて！もっと！」
そう言うから二人で笑いながらホソガにキスを落とした
きゃっきゃっと楽しそうに笑ったホソガは数分後にまた眠りに落ちた
A「明日は休みだし、ホソガの服とか諸々買いに行って、次の月曜はユンギヤと仕事だからジナも一緒だしホソガ連れてこう」
「うん、どーせジミナとグガは特に
僕らの子供に会いたいって言うだろうし」
A「だな笑」
可愛いホソガの寝顔を眺めながら
僕らも眠ることにした
それから買い物に行って
ホソガの好きな服を沢山買った
A「なんか独特な服選ぶよな」
「でも全部にあってるんだよなぁ笑」
A「そうそう笑」
HS「ちゅぎあっち！！」
A「あー引っ張んな走んなあぶねぇって笑」
注意しつつも楽しそうなA
新しい事だらけで嬉しいホソガ
そんな二人を撮る僕
これが家族ってやつなのかな…
YG「なんすか可愛い、え、可愛い」
JM「わぁ待って天使！！」
JK「可愛いっ！！俺が先に話します！」
「落ち着いて笑」
A「ホソガ、左から
俺の従兄弟のジミニヒョン
俺の親友のユンギヒョン
俺の後輩のジョングギヒョン、な」
HS「わぁ！！かっこいい！
ええっと、えーと
じみにょんとゆんぎょんとじょぐぎょん？」
YG「おう、俺は今日からゆんぎょんだ」
JM「ほぼ合ってるし、僕それでいいっ」
JK「じゃあじょぐぎょんと遊ぼっか！」
HS「ひひひ」
「ホソガ、人懐っこくて良かったね」
A「それもあるし、こいつらが懐かれやすいのもあると思うけど」
「確かに笑」
ユンギヤ達は仕事なんてそっちのけで
ホソガと話したり遊んだり
曲をきかせたり踊ったりしてた
ホソガもすごく楽しそうでよかった
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BINA(プロフ) - ソヒョナさん» お忙しい中読んでいただきありがとうございます！是非とも読んでみてください(●︎´▽︎`●︎) (2022年8月19日 15時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ソヒョナ - 短編集凄く面白くて、大好きな物語がまた増えました笑 今までジミンさんと、女主のお話は忙しくて読めていなかったんですけど、短編集をみてすごくドキドキしました！ だから、忙しさが落ち着いたら、すぐさま見に行ってきます！ (2022年8月19日 8時) (レス) id: 110f0c4dc2 (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - rieさん» 全然大丈夫ですよ！笑わざわざコメントありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)楽しんでいただけて良かったです！(´TωT｀) (2022年8月19日 6時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
rie(プロフ) - すいません！続編読めてすごく良かったです！！なのに、ほんとに携帯が滑って★を低いほうに押しちゃったかもしれないです。ごめんなさい！面白かったです。 (2022年8月19日 6時) (レス) @page10 id: 946afd3eb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2022年8月19日 0時
