あの頃の幸せをーREMEMBERー

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それから少しして誕生日




YG｢ん、めでとさん｣


｢ありがとうございます！｣


高校生の時のように僕の家に集まる


TH｢Aはー？｣


｢隣の家でなんかしてる〜｣


これもいつも通りなのか

Aは隣の実家でなんかしてる


誕生日プレゼントかな〜なんて


HS｢はいこれプレゼントね〜｣


｢ええ！なんですか？！｣


なんてプレゼントをもらったり、昔話に花を咲かせていたら家のドアが開く音



TH｢やっと来た〜｣


JK｢ヌナ！お久しぶりです！｣

A｢わ〜ジョングガ久々〜｣


ジョングガの頭を撫でるA
ちょっと妬く


YG｢良い女になったな｣


A｢その言い方よろしくないかと｣


そう言いながらヒョンに頭を撫でられるA
ちょっと嫉妬


HS｢Aちゃんメイク可愛い〜
髪型も変えたね！｣


A｢はいっ｣


それは僕のためなんだよホソギヒョン



てか今日僕の誕生日だよね？



｢ちょっと、Aは僕のです｣


Aの引き寄せて後ろから捕まえる


YG｢めんどくせ｣


｢ヒョン酷い｣


A｢ジミナ、ご飯食べよ？｣


僕の腕をポンポンして上を向いて目を合わせるA


可愛い



JK｢ご飯！！｣


TH｢ご飯！！｣


YG｢やー、落ち着け｣


HS｢あ、ちょちょ零れるって｣


｢あれ一応成人男性だよ？｣


A｢高校生のままだね｣



Aとクスッと笑いあって席に着いた







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