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声が止んだ所でノックをする


「「「「「「はいぃ!!!」」」」」」


声ピッタリ笑



笑いながらドアを開ける


中にはこちらを見る12個のキラキラした目と

そっぽを向く2個の目




NM「こ、こんちには!いや、こんばんは!」


HS「どどどどうぞ、席に」


JN「こっちかな?こっちの席かな?!」


TH「わぁーー!!」


JM「ひゃっ、うるさいって!」


JK「Aヒョン?!」






「「「「「え?」」」」」







ジョングクの声に皆がジョングクの方をむく



「よう、久しぶり」


JK「へ?え?あ?え?ん?」


ジョングクは変な声を漏らしながらユンギを見る


それに合わせて5人もそちらへ目線を向ける





YG「…」






気まずそうなユンギ




YG「こいつ、A…」


「「「「「「えぇ?!?!」」」」」」



仲良いな、このグループ笑



「取り敢えず落ち着いて、曲の話しましょ」


JN「落ち着けないよ!!
あぁ!既視感てこれね!そう言えばそうね!
なんで気づかなかったんだろう!!」


JK「ヒョン会いたかった!!」


抱きついてくるジョングクを抱き締め返しながら
話を続ける


「ユンギに世話になってます、イ・Aです
今回曲を一緒に制作することになりました
よろしくお願いします」


NM「お願いしますっ!」


TH「わぁ、かっこいい」


JM「ジニヒョンより全然かっこいいです」


JN「否めないからやめて!!」


HS「まさか、Aさんだなんて
考えてみれば気づけたはずなのに〜」


NM「本名聞いてよかったのか?俺ら」


「いいよ、ユンギの兄弟だろ」



その言葉にふっと笑って落ち着くみんな




うん、いいグループ







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BINA(プロフ) - りぃさん» こちらこそありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)とても嬉しいです!明日の3章はコメント貰えて嬉しいので多めに投稿します!笑(チョロ作者) (2022年8月4日 2時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - スミスキーさん» ありがとうございます(●︎´▽︎`●︎) (2022年8月4日 2時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - はじめまして。ここまで順調に読んでました。ですが、今回こそは続きが気になりすぎます!!笑素敵な作品をありがとうございます、今後も楽しませて頂きますm(_ _)m (2022年8月4日 2時) (レス) @page50 id: ec20f9f1b8 (このIDを非表示/違反報告)
スミスキー(プロフ) - 最高です‼️ (2022年8月4日 0時) (レス) @page50 id: 78ab9a25ad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:BINA | 作成日時:2022年7月21日 19時

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