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｢マネヒョン｣
DH｢おー、お疲れ様｣
｢そっちこそ、ありがとう｣
DH｢別に、お前のオモニのためだしな
でもあと１ヶ月したらまた活動再開すんだろ｣
｢うん、そのつもり
曲も何個か書けたし｣
DH｢また親友くんに宛てた歌なんだろーな｣
｢え？｣
DH｢お前知らねーの？
自分の歌詞読み返してみろよ｣
｢？｣
DH｢お前がいつも話す親友くんのこと、そのまま曲にしてるようなもんなのもあるぜ
例えば【black coffee】とか、あと【黒猫】とか｣
その場でその曲を見返してみる
�狄佑帽イ�れてないとか言ってる君は
誰よりも周りに好かれていることを知らない��
�爐困辰醗貎佑任い襪茲Δ�
俺のそばに居てくれる��
�牘鵑�離れていても、何も変わらない君へ��
｢あぁ、まぁ、言われてみれば…｣
DH｢お前口下手だけど
いや、だからか？｣
｢何が？｣
DH｢音楽、曲を通して、その親友くんにお前の気持ちを伝えてるように感じる｣
｢曲で伝える...｣
DH｢そ｣
｢いいこと思いついた｣
DH｢ん？｣
｢マネヒョンありがとう！
今度なんか奢るわ！｣
DH｢いやおいっ｣
俺は走って自分の家に戻った
DH｢はぁ、またあの親友くんに曲書くんだろうな...｣
.
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作者名：BINA
| 作成日時：2022年7月12日 19時
