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「よ、スホ」
SH「お!久々じゃん!」
「わり、日本帰ってた」
SH「あー、だからか
でもなんで連絡取れねぇんだよ!」
俺はあったことをスホに話した
SH「うえ、そりゃ災難だったな」
「だろ」
SH「んじゃ新しい連絡先見せて」
「ん」
スホと連絡先を交換して
他の奴らの連絡先ももらった
SH「え?リアちゃん来てんの」
「ん?おう」
SH「え!?明日連れてこいよ!」
「は?んでだよ」
SH「可愛いから、癒し癒し」
「絶対渡さねぇからな?」
SH「こえぇ、兄貴こえぇ」
「うっせぇよ」
SH「まあオモニも連れてこいよ
大サービスすっから」
「考えとく
あ、あと頼みあんだよ」
SH「ん?」
「2ヶ月後まで俺の家の荷物
お前ん家置かせてんくんね?」
SH「えーー!?俺の家せめぇのに?」
「頼む、2ヶ月だけ
2ヶ月したらこっちで家見つけるから」
SH「えーーーー」
「母さんとリア2人だけに出来ねぇだろ」
SH「だよな〜、、いいよじゃあ
2ヶ月だけな?あとなんか奢れよ」
「サンキュ、まじ助かる」
それから次の日俺の部屋のものをスホの家に引っ越して
がらんとした家を退去し
ホテルに入った
RA『おっぱ早く〜』
『ハイハイわかったから』
母『Aっ、車気をつけなさいよ!』
『わーってる』
そのままスホのカフェにいき
大サービスをうけたあと
母さんの行きたい場所に
色々連れて行って
ついに帰る日
RA『もう少しいたかったなぁ』
『またすぐこれんだろ』
母『また来ましょ』
『おう』
日本に戻ると、3人で一息ついて
次の日母さんはまた病院に戻った
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作者名:BINA | 作成日時:2022年7月12日 19時