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「じゃあねテヒョナ」
A「ばいばい」
TH「なんで俺だけ隣〜」
項垂れながら去っていくテヒョナを二人で呆れながら見送った後、教室に入った
〈おはようAちゃん!〉
〈おはようジミナ〜〉
A「お、、おはよう」
「おはよ〜」
相変わらず人見知りを発揮するAの背中を押しながら席へ行く
JN「はーい、席ついてないと遅刻にするよ〜」
といって入ってきたのはキム・ソクジン先生
JN「はいAとジミナ遅刻!!」
A「まだチャイム鳴ってないし」
「先生はいつも早とちりだね」
JN「やー!」
わはははと教室がどよめく
少し騒がしいけど、賑やかでいいなって思う朝
でもAは嫌がってるんだろうな笑
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作者名:ビナ | 作成日時:2021年10月1日 19時