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『まずは、ナム。本社勤務おめでとう。』
NJ「あ、あぁ。ありがとう？」
『私は…嬉しく思う。友が戻ってきてくれて、ホント嬉しいよ。』
A先輩…
酔ってるからきっとこれが本音なのかな？
『だが、しかし。私はナムに一つ聞きたい。』
あれ？一つでいいんだ。
さっき、色々聞きたいことあるって言ってたのに、
『なんで、私を振ったんだ！意味が分からん。ユンギと付き合うかと思った？フンっ！お前さぁ、ふざけてんの？私がどれだけナムを好きだったか知らなかったのか？おい、どーなんだよ。答えろ！』
NJ「……。離れるのが嫌だったから。…ごめん。Aと離れるの、俺がムリだった…だから、Aが悪いわけじゃないんだ。全部、俺のせい。」
『…私はそれでも、…別れたくはなかった。ホントは一緒に連れてって欲しかった…』
NJ「ごめん…。」
『海外暮し…憧れてたのにぃ。私が〇〇〇and the City好きだったのナムが１番知ってたろ？』
NJ「はい？」
YG「…お前、やっぱバカだな」
「……。」
『うるさいっ！…でも、振られて良かったとも思ってる…。』
え？
『そりゃ、一方的だったから最初はムカついたけど。あの頃はナムに頼りっきりだったから…。色々と自立できたし、仕事だって…おかげで今はキャリアウーマンだ！』
YG「おいおい、聞き捨てならねぇな…ウソついてんじゃねーよ！日頃俺とジミンがどんだけ苦労してると思ってんだ？あぁ？」
「まぁまぁ…」
YG「ジミン、お前がこいつを甘やかすからこんなこと平気で言い出すんだろ？」
「お、俺のせいですか？」
『２人ともうるさいっ！いいか、ナム？』
NJ「は、はい。」
『私はナムに感謝しかない…。人を好きでいる喜びを教えてくれてありがとう。』
A先輩…
『私は1人だったら、たぶん…この会社を辞めていたかもしれないから…。ユンギ？』
YG「な、なんだよ…」
『ユンギがいてくれて、支えてくれたから、今の私がいるんだと思う。そばにいてくれて、ありがとう…。』
YG「や、やめろよ…何言ってんだよ//バカじゃねーの…」
ユンギ先輩…顔緩んでますよ？
『そして、ジミンくん？』
「は、はい…」
『……』
「A先輩…？」
『……zzz……zzz』
YG「ま、マジかよ…」
NJ「寝っちゃったね(笑)」
えっ、えぇー…A先輩…
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MAICIMU☆ - え、、、そうなんですネ！！！ヽ(≧Д≦)ノ楽しみしてます！！！ファイティンﾌﾚｰ!!o(ﾟДﾟ )o≡o( ﾟДﾟ)oﾌﾚｰ!! (2017年12月13日 15時) (
レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
ままさん。(プロフ) - MAICIMU☆さん» たぶん、そういう事です（笑）メンバー全員出す予定です(^-^)ジミンのライバルも増えちゃうかも？です。 (2017年12月13日 6時) (レス) id: 50153dd64f (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - おっ？い、今のところは。ですと？！！なるほど、なるほど。そういう事ですネ！ふむふむ。←え、何が？？？)) 続き楽しみにしてます！！！ファイティン(o^∀^o) (2017年12月13日 0時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
ままさん。(プロフ) - MAICIMU☆さん» コメントありがとうございます。主人公はジミンを男として見ていないのでしょうね。今のところは。更新、頑張りますね(o^^o) (2017年12月12日 22時) (レス) id: 50153dd64f (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - Σ＼(￣д￣;)ｫｨｫｨ 主人公危機感なさすぎでしょ(汗) ジミンも男の人なんだ、し、、、^^; でも、このお話好きです！ジミンファイティン！！！そして、ままさん。更新ファイティン！！！ヽ(≧Д≦)ノ (2017年12月12日 21時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ままさん。 | 作成日時：2017年12月11日 5時
