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元カレ対策
作戦その２
彼氏とラブラブアピール
ランチタイム
４人で食堂へ
NJ「え、彼氏？」
『そ、そう。だよね？』
「え、あ、はい。彼氏です！」
YG「ブッ(笑)」
『な、なによ…なんで笑ってんだ？コラっ！』
YG「いや、別に(笑)」
NJ「そっかぁ…彼氏なんだ。」
『そ、そうなのよ。もう、私幸せ過ぎて怖いぐらい。ね、ダーリン？』
ダ、ダーリン！？A先輩、それはちょっと、
YG「あはは(笑)もう、ダメ！俺、死んじゃいそう(笑)ダーリンって(笑)」
NJ「……。」
『ふんっ。そのまま死んでてくれよ。ユンギはさぁ、さっきから煩いんだよ！あ、そっかぁ(笑)私たちがラブラブだからってヤキモチ妬いてるんだなぁ？このー、可愛いヤツめ！』
ユンギ先輩の髪を不意にぐしゃぐしゃと、やめろよ！なーんて、じゃれ合う２人を黙って見つめていると
NJ「なんかさぁ(笑)ユンギと恋人同士みたい。」
同意見です。A先輩、相手間違ってますよ？
俺の方が死んじゃいそう…
YG「ナム、安心しろ。間違っても、こいつとそういう関係にはならないから。」
あ、ユンギ先輩、今ウソついた。
『はぁー？こっちこそ、お断りだよーだッ。』
NJ「ホント２人とも変わらないな(笑)俺はてっきり二人が付き合うかと思って、Aから手引いたのに…。取り越し苦労だったってわけか、」
え？今、ナムジュンさん…
なんって言ったの？
NJ「あ、ごめんね？ジミンくんの前で。」
『…手を引いた？…取り越し苦労？…ナムジュン、あんた何言ってんの？』
NJ「あっ、…ご、ごめん…。余計なこと言った。わるかった…。」
『私、先に戻る…。』
YG「おい、A！」
ここは彼氏役の俺が真っ先に追い掛けなきゃいけないんだろうけど
それよりも、こっちのが大事なような気がした…
「ナムジュンさん…今のはいったい、どういうことですか？」
ナムジュンさんの答えを聞きたい。
ユンギ先輩も気まずい顔してるけど
そんなのどーでもいい。
ナムジュンさん、あんた
A先輩の前で何であんなこと言ったんだよ！
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MAICIMU☆ - え、、、そうなんですネ！！！ヽ(≧Д≦)ノ楽しみしてます！！！ファイティンﾌﾚｰ!!o(ﾟДﾟ )o≡o( ﾟДﾟ)oﾌﾚｰ!! (2017年12月13日 15時) (
レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
ままさん。(プロフ) - MAICIMU☆さん» たぶん、そういう事です（笑）メンバー全員出す予定です(^-^)ジミンのライバルも増えちゃうかも？です。 (2017年12月13日 6時) (レス) id: 50153dd64f (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - おっ？い、今のところは。ですと？！！なるほど、なるほど。そういう事ですネ！ふむふむ。←え、何が？？？)) 続き楽しみにしてます！！！ファイティン(o^∀^o) (2017年12月13日 0時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
ままさん。(プロフ) - MAICIMU☆さん» コメントありがとうございます。主人公はジミンを男として見ていないのでしょうね。今のところは。更新、頑張りますね(o^^o) (2017年12月12日 22時) (レス) id: 50153dd64f (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - Σ＼(￣д￣;)ｫｨｫｨ 主人公危機感なさすぎでしょ(汗) ジミンも男の人なんだ、し、、、^^; でも、このお話好きです！ジミンファイティン！！！そして、ままさん。更新ファイティン！！！ヽ(≧Д≦)ノ (2017年12月12日 21時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ままさん。 | 作成日時：2017年12月11日 5時
