BTSのヨジャメン (ページ4)

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TH「ジョングガはいいなぁ…」

JK「はい？」

TH「だってさ…」

YG「テヒョナやめておけ、虚しくなるだけだぞ？」

NJ「嫉妬は醜いからね～」

SJ「でもさ、朝からは止めてよね…？」

JH「えっ、またしてたの！？玄関で？」

SJ「あれ、俺が声掛けなきゃヤバかったパターンでしょ？」

JK「えっ、…あ、はい…//」

TH「マジか…」

JM「テヒョナ、どんまいっ」

YG「ジョングガ、分かってると思うけど、」

JK「…っ、分かってます。…分かってますから、」

JH「辛いね、」

NJ「時には我慢も必要！」

TH「俺は絶対、ムリっ！だって、Aだよ？そんなの生殺しじゃんっ！」

「…だな、」

防弾少年団の新たなるメンバー、Aは

俺の彼女でもある

でも、Aはまだ１８歲

周りに交際を認めてもらうのにも苦労したけど

みんなから愛されるAを独り占めする条件として

俺に課せられたのは

Aが大人になるまでは

キス以上のことはしないこと！

それが

皆んなに交際を認めてもらう条件だった…

テヒョニヒョンが言うように

マジで生殺し。辛い。つらすぎる…