今日:4 hit、昨日:14 hit、合計:272,371 hit
小｜中｜大
11 ページ11
TH「ねぇねぇ、なんでAちゃんはBTSに入ることになったの？」
あ、それ！俺も気になってた…
『スカウト…です』
JH「レッスンとかは？どこのアカデミーに通ってたの？」
『…独学…です』
JM「えっ、…マジで？」
…すごい、独学って…てか、こんな逸材を見つけ出したPDもすごい…
YG「お前なら別にウチじゃなくても、他からも声掛かってたろ、」
『…ま、まぁ…色々と、』
NJ「ちなみに？」
『んー、覚えてませんっ』
覚えてないぐらい、声掛けられたってこと？
TH「じゃあ、なんでウチ？」
『あー、ちょっと諸事情がありまして…』
気になることを言い残して、黙っちゃった…
諸事情って、なに？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 469人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ままさん。 | 作成日時：2018年2月5日 15時
