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貴方side
また、一人少しだけ喋れる人が増えた
でも信じても良いのか
また、裏切られるかも知れない
そんな不安がドッと押し寄せた
貴「はぁ……」
JM「溜息つくと幸せ逃げるぞ〜」
貴「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
JM「長い長いw」
JH「幸せ何個消えたのw」
貴「99999999999/100000000000」
JH「幸せ1個しか無いじゃん！」
JM「ダメじゃんw」
JH「もう良いんじゃない？ｺｿｯ」
貴「そうだな…ｺｿｯ」
JH「ちょっとお風呂〜」
貴「あーい」
JM「今までごめんね」
貴「うん」
JM「散々虐めてたのに今さら謝ってバカみたい…」
貴「その通りだよ」
貴「でもお前だからこそ許す」
JM「え？」
貴「衣装は渡してくれるし、水もくれるそんなに親切にしてくる奴なんて居ねぇよ」
JM「気付いてくれてたの？」
貴「当たり前じゃん」
JM「そっか…良かった…」
貴「俺さ3歳ときに母さんも父さんも死んでさそっから日本の方の学校で虐められててさその虐めが悪化して俺に何かよく分かんねぇ物掛けてきてそんときに目に入ってさ怒ったときだけに目の色が変わるんだよ」
JM「そ…うなんだ…」
JM「なんで怒ったときだけ？」
貴「そんとき怒ってたからなんか…よく分かんねぇわ」
JM「なんだそれw」
意外とジミンオッパも優しいかも
貴「メンバーの前だけ喋らない理由教えてあげようか？」
JM「うん、」
貴「虐めのせいで人のこと信じれなくなって頼れる人の前だけ喋れる、だからARMYとホプオッパも信じているお前もだぞ、裏切ったらまじ知らねぇかんな」
JM「は、はいぃ」
貴「フッだせぇ」
JM「うぅ…」
JN「ジミナー！ご飯出来たよ〜」
JM「あ、はーい」
JM「行こ」
貴「俺は待ってる全員が寝るまで食べねぇ」
JM「ダーメ又倒れるよ？」
JM「はい、行くよ〜」
貴「はぁ」
あぁ〜幸せ無くなった
ジミンオッパのせいだ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
JM(後ろから黒い視線を感じる…)
JM「ジニヒョン！今日のメニューは？」
JN「き、今日は野菜を中心で作ったよぉ………」
JM(ジニヒョンも怖がってるよ…)
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はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年4月21日 23時) (
レス) id: 43279206a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨルギ | 作成日時：2018年4月21日 23時
