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貴方side
また、始まったよ……暴力、暴言
慣れたけどさ、俺はさ一応女じゃん？
もうちょっと優しくして下さいよ〜←
グクオッパよこっちを見るな
体が腐る←おい！、言い過ぎだw
まぁ、いいわ
あ、俺さ防弾入ったとき
………批判無かったんだよね………
なんか、逆に怖くない！？
批判無いって…
まぁ、いいわ←二回目ね
ジミンオッパしれっと水を置いていくな
有難く飲ませて頂くよ←
おいIQ148のリーダーお前はなんだ人間か？ロボットか？はっきりさせろよおい
四次元オッパはどこ行った？アイツ自由過ぎな
てか、肩幅オバケは俺の虐めを辞めて筋トレかよ最初からそうすれば良かったろ
おい、爺さんは何寝てんだよさっきまで蹴ってたろ、飽きたか？あん？飽きたなら一生すんな
あ、ホプオッパが俺を医務室的なところに連れて行ってくれた＼(^o^)／
ホプオッパは優しい？ん〜味方？見たいな感じだよねアヒャ←
ホビホビビビビビ←怖いw
おっと壊れかけてたアヒャ←もう、壊れてるから大丈夫
JH「A？大丈夫？」
貴「俺は大丈夫」
JH「そう…なんでも言ってね」
貴「おう」
JH「今日は皆直ぐに辞めたね」
貴「飽きたんじゃ無い？」
JH「それだと良いけど…」
貴「ホプオッパ」
JH「ん？どうした？」
貴「俺さ母さんに会いたい」
JH「…明日会いに行こっか」
貴「最近行けてなかったから汚くなってるよな」
JH「最近は忙しかったもんね」
貴「母さんの墓場に父さん行ってるかな」
母さんも父さんも死んだ、俺が3歳のときに
JH「来てるよきっと」
貴「……………そうだと良いな……」
ヤバいそろそろ戻りそう…
JH「無理して喋らなくて良いんだよ？」
貴「ごめんっ……」
JH「泣けるのは僕の前だけなんだから泣いて良いよ」
貴「うぅっ……」
泣きたくなかったな…
JH「落ち着いた？」
貴「………………」
どうしよう、戻った…
JH「まだここに居よっか」
ホプオッパはなんでも分かるんだね……
JH「寝てて良いよ」
ありがとう…
貴「………………」
JH「おやすみ…」
おやすみ…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なんか、変な感じ…
ホプ兄のキャラ違うかも…(もう皆違うわ)
初っ端から駄作すみません(汗
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はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年4月21日 23時) (
レス) id: 43279206a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨルギ | 作成日時：2018年4月21日 23時
