検索窓
今日:20 hit、昨日:57 hit、合計:380,837 hit

文豪が魔物に襲われていた所に死んだはずの夢主がサーヴァント(ただし記憶はない)になって「問おう、貴方が私のマスターか?」と言って文豪を見つめていたら アイリさんリクエスト ページ6

A「問おう、貴方が私のマスターか?」

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

中島敦
「へ?」
あまり意味が分からず困惑します。ですが貴女にまっすぐな瞳を見て巫山戯て無いと感じます






太宰治
「......Aちゃん?」
最初は貴女だと思い喜びますが貴女の口調が可笑しくて本当に貴女なのかと戸惑います






江戸川乱歩
「うん。僕がマスターだ」
彼は判っていたためあえてそうだと言います。貴女と少しでも同じ時を過ごしたいのです





芥川龍之介
「何を...何でAが?」
最初は何を言ってるのかと聞こうとしますがなぜ死んだはずの貴女が居るのかと困惑します






中原中也
「......覚えて...無いのか?」
悲しそうに貴女を見つめ、貴女が覚えていないと言えば少し悲し気に笑い、そうかと言います








黒の時代の太宰治
「...私は君が死んだと思ってたよ。よかった」
貴女の問いかけよりも貴女という存在の方が勝り抱きつきます。貴女も少し驚きつつ背中を撫でてあげるでしょう






フョードル・ドストエフスキー
「....マスター...じゃありません。恋人です」
少し考え彼は真実を伝えます。其れで貴女の記憶が戻るかもと思って

魔物を倒した後で、「クラスはセイバー、貴方にこの身を捧げましょう…」と言って跪いたら アイリさんリクエスト→←アイドル姿でコンサートをしたら敵全員がファンになっちゃったら 月華さんリクエスト



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (146 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
367人がお気に入り
設定タグ:文スト , 〇〇してみた , 短編
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

葉月 - さっきのリクエストの補足です。決断は本当に起こります。一般市民の命を選べば、本当に夢主は死ぬ。ということです。語彙力無くてすみません! (2020年5月17日 18時) (レス) id: 06f1c8c94b (このIDを非表示/違反報告)
葉月 - とても面白いです!リクエストです。夢主か百人の一般市民か、どちらかの命を選ぶとしたら。です!文豪には、決断させて下さい!よろしくお願いします。 (2020年5月17日 18時) (レス) id: 06f1c8c94b (このIDを非表示/違反報告)
リュカ(プロフ) - にわなずなさん» ありがとうございます!修正しておきました! (2019年7月6日 13時) (レス) id: adae6a7d46 (このIDを非表示/違反報告)
にわなずな(プロフ) - 8ページ 手に入れたのがでにいれたのになってます (2019年7月6日 9時) (レス) id: d640b39bc8 (このIDを非表示/違反報告)
リュカ(プロフ) - スウカさん» 遅くなってすみません。今はダイヤモンドで受け付けているのでそちらで書きますね。 (2018年11月7日 12時) (レス) id: 12a8bd997c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リュカ | 作成日時:2018年9月16日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。