文豪達に〇〇します！〜ベガ〜

文豪よりも身長が高かったら 細胞さんリクエスト ページ19

A「...背、低いね」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

中島敦
「そうですね。Aちゃんが羨ましいです」
彼はもう少し高くなりたいと言います。貴女に見下ろされるのが男として嫌なのかもしれませんね






太宰治
「私も中也に言えない...」
いつも小さいと中也を弄ってる彼。改めて少しその発言を後悔してます






江戸川乱歩
「だから？」
ですね。別にどうでもいいしと言いながら実はひっそり気にしていたりして







芥川龍之介
「任務の時、男装すればいいのでは？」
何処をどうしてそうなりましたか？確かに背が高いですが男装は関係ありません






中原中也
「絶っ対ぇ追い抜かすからな！！」
背の事は気にしている彼。数年後もしかして抜かされてるかも








黒の時代の太宰治
「私的には背の高い君も好きだよ」
固まった貴女の頭を撫でる彼。背は高くても貴女は彼の可愛い彼女です







フョードル・ドストエフスキー
「ええ、僕も高くなりたいですね...」
でも、元から背の高い彼ですからこれ以上高くなったら目立ってしまいますね

刀剣乱舞の薬研藤四郎のコスプレで敵と戦ってみたら 雪猫と葛さんリクエスト→←普段素直になれない夢主が文豪とのいちゃいちゃ夢小説を書いて「こ、こんな事したいな〜」といった後、恥ずかしくて逃げ出そうとしたら 赤うさぎさんリクエスト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す