てひょんくん。社会の窓開いてますよ

実は。 ページ6

A「嘘でしょ。泣きたい。」


TH「ねぇ。ちょっとさ、俺のことディスってよ！」


A「悪口ですか？

いいですよ。

キモいしなんか、私の連絡知ってるし、わざと、ズボンのチャック開けてるし、絡み濃いし絡みうざいし。悔しいけど、イケメンだし、身長高いし、脚長いし、とにかくもてるし！声ハスキーで、私が好きな声だし…鼻のほくろ可愛いし。とにかくムカつく以上！

少ない。くっそ。」


TH「やばい。まって。まずさ、褒めてくれてるよね？嬉しい^ - ^
しかもゾクゾクしすぎて。リトルてひょんが。
ライオンに。」


A「き、キモい。キモいキモい。」


TH「まって。反応してるからこれ以上言ったら。やばいよ。それとも、抜いてくれるの？」


A「は、は？
ちょっと。いや、だいぶ気持ち悪い。
もう、行っていいかな？」


TH「えぇ〜…」


A「何？嫌なの！？」





？「A⁉」


A「えっ。まって、まって。久しぶり！

じみんちゃん！」


TH「じみな！？」


JM「てひょな！」


A「はぁ？」

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