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ハンビンとデート ページ15

今日はハンビンとデートだ♡ってことで私は今駅前で待たされてます。


ハンビン完全に寝坊助ですね。


来たらヌナとしてしっかり言っとかなくちゃ


20分後。



ハンビン「ヌナァァァァァァァァァ!お待たせっ!ゼェゼェハァハァ」


私「もう。ハンビンったらそんなことしてたらみんなから嫌われるよ?いいの?」


ハンビン「ごめんね。ほんとに。昨日も曲作ってたら夜遅くなっちゃって...」



私「もう。彼女できた時どうするのよ。ほんとに一生彼女できないよ?」



ハンビン「俺にはヌナと、ビョルがいるからいいし。」



私「はいはいwさ。今日どこいく?」



ハンビン「え?ヌナ決めてなかったの?」


私「その時のノリでいいかな?ってw」



ハンビン「んーじゃあお互いに古着屋さん行って
一式コーデしてみてそれでプレゼントするってのは?」



私「お!ナイス〜さすが私のハンビナ♡」




ハンビン「さ!行こいこ!」



そうしてふたりは古着屋さんに行ってお互いに服をプレゼントしたのであった



私「ハンビナ〜お腹空いたなんか食べに行こー」



ハンビン「何食べる?肉?」



私「いいね〜お腹すいたから早く行こっ!」



こうして二人は焼き肉を思う存分楽しんだのであった


ハンビン「ダメ、もう食べれない!」


私「そうだねーお腹が破裂しそう!w」



ピコンッ



私「あ!オンマからだ!なになに?えーっと今ハンビンと一緒?一緒なら家来て一緒にご飯食べよ!だって!時間大丈夫?」



ハンビン「大丈夫だよ!行こっ!早くビョルに会いたいな〜(๑´罒`๑)」



その後ふたりは家に帰ってビョルと遊んでご飯を食べ終わった


オンマ「3人ともお風呂入りなさーい。」



ビョル「やった!오빠と一緒にお風呂に入れる!ね?오빠♡」



ハンビン「そうだな!楽しみ!(///_///)」



私「もーハンビンったらそうゆうお年頃なんだから〜(๑´罒`๑)」


ハンビン「ヌナッ!ダメッ!」



私「はいはいwさ!入ろ入ろ!」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜お風呂〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


私「ハンビナ〜やっぱり腹筋すごいね〜さすが私の弟♡」


ビョル「오빠すごいすごい!(≧∇≦*)キャハハ キャハハ」


ハンビン(///_///)


オンマ「あんまり長湯しないでね〜ハンビナ。顔赤いよ?大丈夫?」

ハンビン「オンマッだ、大丈夫だから!俺もう暑いからでる!」


私達は頭と体を洗ってドライヤーしたらすっごく眠くなったので3人ひとつのベットで寝たとさ

めでたしめでたし

私はジナンちゃんの○○→←ハンビンとの日常



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BBKON(プロフ) - メロンさん» ありがとうございますんm(__)m (2018年2月12日 15時) (レス) id: da74a63660 (このIDを非表示/違反報告)
BBKON(プロフ) - メロンさん» あ、全然アンチされても傷つかないんで大丈夫っすよ。謝らなくていいですよ。全然、 (2018年2月12日 15時) (レス) id: da74a63660 (このIDを非表示/違反報告)
BBKON(プロフ) - メロンさん» そうですか。別に私の自己満で書いているので読み応えないのなら読まなければいいじゃないですか。読者さん増やしたい!いいね貰いたい!なんて思ってませんし、 (2018年2月12日 15時) (レス) id: da74a63660 (このIDを非表示/違反報告)
リサ(プロフ) - コメントよろしくお願いします! (2017年9月11日 19時) (レス) id: f55ead1c4c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:BBKON x他2人 | 作成日時:2017年9月2日 12時

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