五 ページ5
Aｓｉｄｅ
今日からマネージャー。
って言っても、そこまで私は仕事してない。
皆さん忙しそうだけど...
まだ私が慣れてないからか、マネージャー的な人が私以外にもう一人いる。
なんてボーっとしてると
TH「Aちゃ〜ん！！」
びっくりした
「なんですか？」
正直言って、テヒョンさんは苦手だ。
ベタベタくっついてくる。
でも、断れないから...
四次元な話を受け流しながら、ふと考える。
あれ、自己紹介してなくない？？
たまたま近くにいたジョングクさんに話しかける。
A「ジョングクさん？」
グク「えっ？！あ、はい？！」
めっちゃ、びっくりしてる。
A「あの、私まだ自己紹介してなかった
なって思って...」
グク「ジンニヒョンにでも言ってみたら？」
あの中で一番年下だから言いやすかったのに...
あ、たまたま近くにいたのもあるけど...
「そうですね...」
ちょっと残念。
ジョングクさんから言ってくれると思ったのに...。
グク「やっぱり！！僕から言っておきます
よ？」
嬉しくて今まで見せたことない笑顔になったしまった。
「ありがとうございます！！」
あれ、ジョングクさん熱でもあるのかな？
顔が...
赤い。
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もも(プロフ) - すずさん» そんな！読んでくれてありがとうございます(*⌒▽⌒*) (2018年1月17日 18時) (
レス) id: d78084383c (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - おもしろい！！続きが楽しみです！ (2018年1月17日 1時) (レス) id: 243c6c39f4 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 、さん» すいません！気づきませんでした・・・。ありがとうございます！ (2018年1月16日 16時) (レス) id: d78084383c (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物やキャラを扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグお外し下さい (2018年1月16日 12時) (レス) id: 8e9930b3fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＢＴＳ | 作成日時：2018年1月14日 0時
