私は秘密の彼氏もち [sho*sakurai］ (ページ9)

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その日の午後_________________________________________________________

あ「私今からバイトだから！！ニノまた明日ね！」

ニ「じゃーね！バイトがんばって！！」

・

・

私は急いでカフェに向かった。

カランコロン(カフェの扉が開く音)

あ「こんにちはー今日からバイトに来た高橋です！！」

松「はーいちょっとまってて！！」

私は松本店長に一通り話を聞いて仕事用の服に着替えた。
とりあえず私の仕事は、オーダーとりと、レジ。

バイトを始めて3分くらいするとレジからよびがかかった。

客「すみませーん、レジお願いしたいんですけど、」

あ「はーい」

私が急いでいると、誰かにぶつかった。

あ「す、すみません。」

私が顔を上げるとそこにいたのは・・・
大学生くらいの、私と同じ服を着た男の人だった。

男の人はさっとレジを済ませて、私のところに来た。

？「さっきはごめんね。君、今日からバイトの子でしょ？潤君から聞いてる。俺櫻井、よろしく。」

あ「私は、高橋Aです！！よろしくお願いします！！」

櫻「うん。あ、仕事x2！！」

私たちは軽く挨拶を交わした。

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こんあいば！
THE*BAMBIです。

やっと翔さんでてきました。
お待たせしました＞＜・・。。

またせすぎだよ！！っとお思いの方
ほんとにすいません！

これから2人が付き合い始めるまでまた時間がかかると思いますが、
きながに見てやって下さい。

A様
評価して下さるとうれしいです！
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