ホテル泊まってみた!(爆豪) リクエスト ページ9
かっちゃんとホテル泊まってみた!
まじリクエストあざっす!
こんな僕にリクエストがっΣ(ノд＜)
まぁ林間で男女二人づつみたいなかんじww
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A「はぁ…やっとついたぁー疲れたぁーやすもぉ…。」
ベットにﾄﾞｫｰｰｰｰﾝ!
爆「そんなんで疲れたのかよ。体力ねぇな。」
A「なんだってぇ!？相澤先生が歩いて行けって言うんだよ!？個性使うなっていうんだよ!？遠いいよ…20�劼世�!？かっちゃんは体力あるからいいじゃん!」
爆「疲れただけでうるせーなぁ…」
A「酷いよかっちゃん!…はぁ…怒ったら暑くなっちゃったよ…ちょっと着替えるからこっち見ないでね？」
爆「はぁ!？ここで着替えんなよ!!風呂場で着替えろよ!」
A「えー…めんどくさい…かっちゃんがこっち見なきゃいいじゃんっ!まぁ着替えるからこっち見ないでねっ」
そー言うとかっちゃんがｱﾜｱﾜしながら後ろを向いた…でも…耳赤いのバレバレwwかわいっ
A「よしっ!着替え終わった!もーいいよかっちゃん!」
爆「おぅ………」ｸﾙｯ
爆「うわぁぁぁぁぁぁーーーー/////お前なんちゅー格好してんだよっ/////きがえろよっ!」
A「えー⁉めんどいよぉ…いいやんかぁ…」
爆(タンクトップにいかにも見えそうなミニスカート…殺しに来てるな…)
A「おーーーい!かっちゃん？大丈夫？戻ってこーいww」
爆「…うわっ!////ちがずくなっ!////」
私は硬直したかっちゃんの側に行って顔をちかずけた。
A「爆発やめないっww」
爆「誘ってんのか？煽ってんのか？」
A「どーゆーこと？もしかしてこーゆーこと？ww」
爆「」ﾌﾟﾂｯ◀きれました。アレがww
私はミニスカートをチラッと上にあげるとかっちゃんが私を押し倒してきた。
A「な…なななな///なにしてるの/////」
爆「お前が誘ってきたから…もぅ知らねぇからな…」
A「それってどういう…んん!」
私の口に柔らかいものが触れた。何が起きてるのかわからなかった。
すると…私の口を開けるかのようにかっちゃんの舌が私の中にも入っていく。戸惑いもなくぬるぬるとうごめく。
A「ん!？ちょっ…んぁっ///かっ…///ふぁっ///ちゃんっ///」
かっちゃんが唇を話すとツゥーｯと糸が引いた。それを見た私は恥ずかしくなった。
↓続き
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エタ - 疾風怒濤さん» ありがとぉーーございますぅーーーマジ感謝ですぅ…人(￣ω￣)もっとぉ…リクエストおなしゃすぅ……ほんとにありがとうございます… (2018年6月27日 18時) (
レス) id: fc61734a3a (このIDを非表示/違反報告)
疾風怒濤 - かっちゃんとホテルに泊まってみたも読みたいです! 私は好きです、頑張ってください! (2018年6月25日 21時) (レス) id: 3eedecfc23 (このIDを非表示/違反報告)
エタ - @さん» オリジナルﾌﾗｸﾞのところのやつ消せばいいんだよね？違ったかな？ (2018年6月24日 14時) (レス) id: fc61734a3a (このIDを非表示/違反報告)
エタ - これでいいの？ (2018年6月24日 14時) (レス) id: fc61734a3a (このIDを非表示/違反報告)
エタ - @さん» どーゆーこと？ (2018年6月24日 14時) (レス) id: fc61734a3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エタ | 作成日時：2018年6月24日 9時
