ヤンキーに愛される星の下に生まれました 裏【東京卍リベンジャーズ】

動き出す ページ19

わざわざ花垣達とおんなじ高校に受験し、合格した



修二は、高校3年生



つまり、大学受験が控えているわけだが、、




修「はぁ?大学だァ〜?


行くわけねぇだろバーカ♪


金かかるし、勉強しなきゃだし、


、、お前と離れることになるし?」




最後のセリフにぐっと来た←




あ、ちなみに、もう前の家は売っ払っていたみたい




ということは、、







場「半間ァ!!Aを口説いてんじゃねぇぞ!?」




修「あー、うるせ〜

、、A、やっぱ家買おっか♪」




場「だ〜か〜ら〜!!」


千「場地さん!勉強に集中してください!


もし次のテストヤバかったら、

お母さんに連絡行くんですよ!?

それにまた留年するかもしれないっす!」




修「へぇ〜、またってことは一回留年したことあンだぁ?中学辺りかァ?

お、当たりっぽいな♪」




千「半間ァ!!Aも、ソイツの暴走止めて!」




A「んー無理


止めるためには私の体売らなきゃなんない」




千「おまっ、、、

そういうことを、白昼堂々言うんじゃねー!!」






ド「、、、で、俺が呼ばれたわけか」



A「そ、修二と遊んであげて〜頼りにしてる♪

んじゃ、私は鑑別所行ってくるー」




バタン




ド「、、人の気も知らねぇで、アイツは、、クソッ」




真っ赤な顔で項垂れていたら、
修二に発見されて、思う存分笑われましたとさ(








A「、、皆、久しぶりだね」




蘭「アレ？俺の未来の奥さんの幻覚が見える〜

、、え？マジで幻覚だよな??」




竜「俺もそう思うけど、、多分、本物。


あー、尚更後光が差して見える、、」




、、、少年鑑別所で、一体何があったんだ??←




何があったらここまで頭がやられるんだろう、、




会うなり拝んできた二人を見て、そう思わずにはいられなかった




次に出てきたのは、鶴蝶




彼は普通かと思いきや、、




鶴「__会いたかった、愛しの姫君」




ギュッと抱きしめられて、そう告げられた




胸キュン通り越して大爆笑だわ←




何?誰が一番出所が面白いか大会でも開催してんの??




もはや大喜利大会です(^^)←悟りの顔




さて、お次は、らめちゃんとモッチーですね!




どんな面白いネタが降ってくるのでしょうか!?




望「おぉ、、孫よ、元気にしていたか?」




いや孫じゃねーーーー!!




このネタはツッコミがあって完成しますね、ハイ




ちなみに、らめちゃんは普通で安心した

(豹変した仲間たちに怯えてた)←

カオス→←勇気

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