烏野の巨人烏は皆様に愛されている様で【男主】貴方「パート4っ!!」

黒尾「サスペンスやろーぜ」木兎「いいな、それ！じゃあ、まず俺から………鉄子ォオオ！」 黒尾「光太郎さん！(裏声)」木兎「鉄子ォオ！」黒尾「光太郎さ…『黙れ。あと、サスペンスってなんか違う』えー」木兎「第88話だぜ…『逃げんな、ゴラ。』うわぁぁぁああ」 ページ25

＊



＿その日の夜。(日向クン達は既に到着しました。)←


貴方「おおぉ……広い！でかいっ」

??「見たことないの？」


ニヤニヤとしたトサカさん……この人誰だろ……。

貴方「……見たことあるよ？ ……あと、誰？」

トサカすゎん「エ……名前教えなかったっけ？ ……ま、いっか。俺は黒尾鉄朗、音駒の主将だ。……さっきも言った気がするんだケド……気のせい？」

貴方「あっ……ご、ごめんね！そう言えば、鉄ちゃんって聞いた覚えがあるよ！また聞いてごめんね！」

黒尾「……？」


やっ……ヤバい！

これは世界が破滅するよりヤバい事態だよ……！


作者(……そんな大袈裟にせんでも……)

取り合えず……さっさと洗って上がろう、うん。

俺はちゃっちゃと頭と体を洗い、お風呂に体を沈めた。


貴方(どうしよう……才能は寝ちゃったし…………なんか終わった……)


しばらくお湯につかっていると、段々と頭がぽわ〜……という感じになってきた。

貴方「……頭が、ぽわぽわ……する……」

澤村「A……!? ……ちょ、大丈夫か!? おい！しっかりしろ！」

日向「Aさん！」

貴方「う……うーん……」


どうやら……逆上せてしまった、らしい。

俺はそこで意識を手放した。



＊

『第89話……そろそろメンドくなってきたぞ…』東峰「面倒臭がっちゃダメ！」黒尾「ちなみに…ちょっと観覧注意だぜ☆」『……おい……聞いてねェぞ。』→←アンケートにご協力をお願いします！　追記

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