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『せーーーーーんぱーーーーい!!!』
JH「あ!ユナちゃん!どうかした?」ニコッ
『ひゃあ!!!今日もお美しい!』
JH「ありがとう。」ニコッ
SY「ハニ、この人誰?」ウルッ
って、、、
『おんどりゃぁぁああ!!!
なにしてんの?
ねぇ、なにしてんの?!
何上目遣いしながら、
先輩の袖ギュッってしてんの?!
可愛いですね!
可愛いですけど、何してんのっ?!!!!』
SC「はいはい、静かに。」
『黙れ。お主に用はござらん。』
JH「この子はソヨン。
幼馴染みなんだ。」
『おさ、、幼馴染み、?
え?何?それ美味しいの?
なぁにぃぃぃいい!!??
何その彼女ポジ確実に獲得出きる席!
ずるい!!!
ていうか、先輩幼馴染み居ないって、
言ってたじゃぁん!!!』
JS「ユナちゃん、
ハニはサランの事あんまり好きじゃないんだよ。
だから、引き剥がしてあげて?」コソッ
『お任せを!
おい、プリティーなガーリー先輩!
可愛くて人気だけど、
うちのジュニやウォヌに告白して振られたからって、
先輩を狙うなぁ!!』
SY「えっ?何を言ってるの?」ウルウル
うっ、可愛い。って、負けるか!!!
『うるさいうるさい!!
図星の癖に!!』
JH「ユナちゃん?落ち着いて。
言い過ぎだよ?」
『えっ?私は先輩の為に、、。』
JH「僕の幼馴染みを苛めといて
僕の為って言うの?」
『いや、、だって、、。』
JH「僕、、だってって言い訳する人嫌いだなぁ(苦笑)」
いやいやいや!!
やめてくれ。傷つくよ、。
そんな目で見ないでよ、。
ジス先輩が、、。
私はジス先輩を見たけど、
ジス先輩も目を見開いて驚いていた。
『すみません。失礼します。』
私は惨めになって、教室に戻った。
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作者名:n | 作成日時:2021年5月16日 0時