悲しい恋は食べちゃうぞ♪ (ページ1)

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『はぁ？！！！』

おっと、早々から汚い言葉で申し訳ない。

今日も大好きなジョンハン先輩(未来の旦那♪)に、
告白しようとしたら、
なんかウリュウリュのかわうぃ子が
隣に居るんですわ！！！

思わず、走って１年の教室戻ったよ！

HS,JN「「うっせぇうっせぇうっせぇわ～♪」」

呑気に私のはぁ？！！！に合わせて
○doさんのうっせぇ○歌ってるこのアホ二人どうにかしてくれ。

WZ「お前もアホだろ。」

『なっ？！なんだと？！』

ウォヌに助けを求めると、
ジフナに納得しているのか大きく頷いている。

『私が、、アホ、だと？
そ、、そう、、、なのかぃ？』

HS「認めるんだぁ！」

『少なからず、
お前よりはかしけぇよ。(即)』

HS「うぇ？！」

ウォヌや、ジフナ、ジュニに助けを求めているが
私を含め四人とも頷いている。

HS「ひどーーい！！」

WN「てか、ジョンハニヒョンは？
いいの？」

『それが、、さっき会いに行ったのよ。
そしたら、相変わらず綺麗で横顔とか神ってて、
髪も輝いていて WZ「本題に入って。」
おっと、失礼。
んとね、、まぁ、簡潔に言うと、
キューティーなガーリーがジョンハン先輩(未来の旦那)の隣にいた。』

JN「あぁ！ソヨン先輩でしょ？！
僕、この前告白されたけど、断った！」

HS「え？！お前この学校のマドンナ振ったの？！」

WN「俺も告白されたけど、
色々な本を知ってる振りするから断ったし、
あんまり好きじゃない。」

WZ「めちゃめちゃ、
乗り換えるって噂あるしな。
顔や、その人の人気度で告白してるらしいよ。
自分もその人に乗っかって
人気になりたいから。」

『なにそれっ？！たらし？！』

HS「次のターゲットは
ジョンハニヒョンなんだね～」

『なんだね～じゃねぇよ！！
はっ！！！こうしちゃ居られない。
ジョンハン先輩(未来の旦那)が危険だ！！』

私は猛スピードで、
２年の教室にいった。

WZ,WN「「(未来の旦那)は入らないっての。」」