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『別に気にしてないので大丈夫、』
カットー
今日はかてぃさんを送らなきゃ
『かてぃさん起きてください』
「ん〜もうちょっと」
『ダメです、今日帰るんでしょ』
「そうだった」
『ご飯作っとくので早く来て下さい』
割愛
『車で北国まで行くのでつくまで何かできるんだったらしてていいですよ』
「(人´∀`)アリガトー♪」
『ちょっと飛ばしますね、気をつけてください』
『付きました』
「早いね〜」
『自分はここまでなので』
「ありがとーね、いつかお礼しに行くから」
『別にお礼はしなくて大丈夫です。』
「自分がしたいの!」
『そうですか、仕事行ってなかったらいつでも開けるので』
「わかったーありがとね」
『それでは』
ガチャ
『また会う事になるのか(^^;)』
にゅるい視点
かてぃさんがどっか行ってから6日になる、みんなもそこまで元気がないように見える、そりゃそうだ大切な仲間だ、一人でも欠けたらいけないんだ、あんな事しなければよかった、一体何処に行ったんだ?
兵「にゅるい様、かてぃ様がお帰りになりました」
『本当か?早く入れてあげろ』
か「お久しぶりです」
『全く今までどこ行ってたんだ』
か「ちょっと売られちゃって」
『売られたぁ?どゆこと』
か「いやぁ捕まって、売られて、そして優しい人が買ってここに帰ってきたんですよ」
『まぁどう買ったかはともかく戻ってきたから優しいのかな?』
か「まぁ、そんな感じなんでお礼したいんですよ」
『お礼か〜何がいい?』
か「自分的にはこの軍に入ってほしいんですけどね」
『なんで!』
か「その送ってくれた人の職業知ってるんですけど」
『その職業って?』
か「暗殺者です」
『暗殺者ぁーΣ(゚д゚;)』
か「そうなんです、自分を買ってくれたのは暗殺者だったんですよ」
『それって大丈夫だったの』
か「全くもって大丈夫でした、その時にこんな物があったんですよ」
と言って多分暗殺者の家から持ってきたと思われる紙を出てきた
『えっと、国のトップと幹部は殺さないかまぁこの件があるから少しは信頼できるな』
か「でしょでしょ〜」
『だけどまだ信頼できるとは言えないから1回ここに来てもらってどうするか考えるか』
か「その時は自分が出ますね」
『そうするか、とりあえずみんなとご飯食べに行くか』
か「久しぶりだ〜」
か「たっだいまー」
死「ずっと探してたんですよ」
か「ごっメーン」
プ「一人行動は控えてくださいね」
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Luuna - もう設定から好きです|*・ω・) お話も好きです!(語彙力)更新楽しみにしてます!(コレはイラストを描いてみたいな…カッコいいの描けないけど←) (2020年6月24日 23時) (レス) id: b08ac51514 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:B686 | 作成日時:2020年5月29日 22時