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玲side
凛点滴終わったんだけど
寝てるんだよね。
凛をこのまま、病院に置いていくのはダメだから、家まで連れて行くか。
あっ!
でも、凛のお母さん外国に仕事に行ってるっていてたよな?
どうしよう…
凛を家まで送ってもいいかな?
電話して決めよう。
プルルル
凛のお母さん「玲君?」
「凛のお母さん、凛寝ちゃったんですけど凛の家まで連れて行っていいですか?」
凛のお母さん「全然いいよ。玲君ありがとう。鍵渡してたよね?」
「はい。」
凛のお母さん「いつもごめんね〜これからも凛のことよろしくね。あっ!台所にあるコーヒとか飲んでいいからね。今日、体調ヤバそうなら、家に泊まってくれる?」
「はい。いいんですか?家に泊まっても」
凛のお母さん「玲君いろいろ本当ごめんね。今から、仕事だから電話切るね。なんかあったら電話していいからね。」
「はい。」
凛の家と俺の家が近いから、凛のお母さんとは仲がいい。
凛が小さい頃凛のお母さんが仕事で帰りが遅い時、凛の面倒任せれてたなぁー
小さい頃、玲兄って呼ばれてたな。
今もだけど…
今から、凛を家に送る。
10分後
凛の家についた。
凛を部屋まで連れて行って
ベットに寝かせた。
体調ヤバイかな?
今日、ヤバかったから
一応泊まっておくか。
もう、寝よう。
明日、仕事あるから。
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