検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:4,364 hit

. ページ11

玲side

凛点滴終わったんだけど


寝てるんだよね。


凛をこのまま、病院に置いていくのはダメだから、家まで連れて行くか。


あっ!


でも、凛のお母さん外国に仕事に行ってるっていてたよな?


どうしよう…


凛を家まで送ってもいいかな?


電話して決めよう。


プルルル

凛のお母さん「玲君?」


「凛のお母さん、凛寝ちゃったんですけど凛の家まで連れて行っていいですか?」


凛のお母さん「全然いいよ。玲君ありがとう。鍵渡してたよね?」


「はい。」


凛のお母さん「いつもごめんね〜これからも凛のことよろしくね。あっ!台所にあるコーヒとか飲んでいいからね。今日、体調ヤバそうなら、家に泊まってくれる?」


「はい。いいんですか?家に泊まっても」


凛のお母さん「玲君いろいろ本当ごめんね。今から、仕事だから電話切るね。なんかあったら電話していいからね。」


「はい。」


凛の家と俺の家が近いから、凛のお母さんとは仲がいい。


凛が小さい頃凛のお母さんが仕事で帰りが遅い時、凛の面倒任せれてたなぁー


小さい頃、玲兄って呼ばれてたな。


今もだけど…


今から、凛を家に送る。


10分後

凛の家についた。


凛を部屋まで連れて行って


ベットに寝かせた。


体調ヤバイかな?


今日、ヤバかったから


一応泊まっておくか。


もう、寝よう。


明日、仕事あるから。

.→←.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.9/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ねこねこ | 作者ホームページ:ねこねこ  
作成日時:2017年12月17日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。