一級呪術師が烏野高校に潜入！？

天国 ページ26

篠森side


午後練も終わり



いよいよ夕食！！！




なんですが




今顔を上にあげられなくて



料理ができません




えっ？なぜ？って？




それはね目の前にいる


マネージャーさん達が綺麗すぎて


眩しすぎて…



目眩がする





『あ…』





ﾊﾟﾁﾝ




『イッタ！！！！』






真｢あ目覚めた｣





『ちょっと痛いよ！』





真｢別にいいだろ｣




真｢アホな顔がよりアホになってたのを直したんだから｣






『ちょっと!!』





清｢ふふっ｣




はぁぁぁぁ！可愛すぎる！







てか早く作らないと！




戻ってきちゃう！





『皆さん料理は任せてください！』





『こう見えて料理は得意です！』





雪｢おいしいの期待してる！｣





谷｢お、応援してます！｣




『✧(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑✧おまかせください！』






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そんなこんなで作り終わりました






味見は他のマネージャーさんに




やってもらったから




美味しいってのがお世辞じゃない限り






上手くできてると思う！




ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ




侑｢いい匂いやな！サム！｣





治｢そうやなツム｣






日｢カレーだ！｣





影｢ｼﾞｭﾙﾘ｣





悠｢これAさんたちが作ったんすか？！｣





『そうだよ！でも悠仁ならもっと上手いの作れそう』





釘｢確かにこいつ意外と自炊できるのよね｣






『あれ恵は？』





伏｢カレーですか｣





『あっ恵！カレー嫌いなの？』





伏｢好きでも嫌いでもないです｣




『もったいないなぁ』



『それじゃあ皆さん！せーの』




｢｢｢いただきます｣｣｣




『ん;上手い！』






悠｢(゜д゜)メチャウマー｣





釘｢当たり前じゃないAさんが作ったんだから｣






『んふふ野薔薇は褒め上手だね』






釘｢そんなことないですよ！ホントのことを言っただけです！｣





『もう可愛いなコラ』









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夕食食べ終わったあとなのに



自主練するんだ…




しかも結構ハード






ちょっと見てみようかな





ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ




？｢あっ烏野と戦ってた子！｣






及川くんか







？｢ほんとだ｣






強そうな子





及｢ねえ俺のトス打って！｣






『いいですよ』





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篠森ちゃんがマネやるの音駒だけにしました！

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