一級呪術師が烏野高校に潜入！？

いよいよ合宿 ページ19

篠森side


よし今日から合宿だ！




え？はやい？



それはね小説の力とい((



(´ρ｀*)ｺﾎﾝｺﾎﾝ



はい！まあね長かったからね





やっとみんなと会えるー！




さあ出発だ！！








━━━━━━━━━━━━━━━





『おはよぉーー』




「「「おはようございまーす…」」」



元気ないなコラ




まぁ朝だからかな





『さぁさぁ元気だして！』



伏「おはようございます」





『恵！おはよ！』



伏「(☆´_ _)ﾍﾟｺ」








『(*^^*)』





武「さあ皆さんバスに乗ってください」






菅「A！隣いい？」




『あっうん！』




『恵！ここおいで』





恵を私の前の席に座らせておいた




最近忙しくて寝れなかったから




昨日任務はごめんだけど恵に任せて



早く帰って早く寝たのに



クソ眠い








(´-ω-｀)))ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ







菅「！」




菅「肩かそうか？」




『ありがと…』




ｺﾃ



菅(かっわいい( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡)




ｶｼｬｯ! Σp[【〇】]ω･´)





西「あっ！スガさん！ずるいっすよ！！」




田「くぅーやりますねスガさん！」








━━━━━━━━━━━━━━━




菅「…ーい…A…い」




菅「A！！」





『ふぁ？』









菅「もう着いたぞー」




『はーい(´O｀)』







(ｶﾞﾀｯ!!



『わっ』




落ちる



そう思い目をつぶったが







いつまでたっても





衝撃が来ない








伏「っと！危ないですよ」





『わーごめんごめん笑』





月「…」






━━━━━━━━━━━━━━━




五「こんにちは！今日は遠いところから来ていただきありがとうございます」



なんかちゃんとしてるって？




私が脅したんだよ




五「案内はこの6人に任せます
では僕はここで」








よし案内頑張ろ




釘「Aさん！！久しぶりです！」




虎「後でバレーしましょ！！」





『いいねそれ！やろ！』







真「A！早くしろー」




『あっじゃあまた後でね』



━━━━━━━━━━━━━━━

私は音駒担当だった



『案内を担当する篠森Aです！よろしくお願いします』



「「「うぉー女子だー！！」」」



？「すみませんね 女子慣れしてないもんで」


『大丈夫ですよ！それよりあなたは…主将さんですか？』


黒「はい！黒尾鉄朗です3年です」


『ありがとうございます』

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