story56 ページ32
まふまふstory
やっとついた公園
みんな緊張しながらの
公園の中へ入っていく
その公園はかなり大きい公園で
小さい子達が鬼ごっこをしたり遊具で遊んでいたりした
僕も昔遊んだなぁと
思い返しながから歩く
公園の中を少し歩くと
ベンチに座る2人の女性がいた
1人は金髪でもう1人は茶髪
見てすぐにわかった
ま｢クロちゃんと緤だ｣
みんなも僕と同様に気づいたらしく
ベンチの方へ向かう
2人もこっちに気づいたのか
こっちの方を見てる
クロちゃんはこっちをじっと見て
緤は…こっちを見ていたり違う方向を見ていたりして
やっぱり気まずいな
でもまずは話しかけないと…
伊｢あの…クロちゃんと緤ちゃん？｣
歌詞さんが話しかけた
緤｢…そうだよ私は緤。久しぶりだね｣
少し目が赤くなってる緤
ちょっと前まで泣いていたんだろうか？
まぁ僕も行く直前まで少し泣いてたけどね
96｢じゃあここにいるのもなんだし場所移そうか！｣
天｢うん。｣
そ｢ん。｣
浦｢おけ｣
坂｢うん｣
伊｢わかった｣
緤｢わかったよ｣
ま｢ハイ｣
クロちゃんの案で近くのカフェに行くことになった
でも僕らは知らなかったんだ
この光景を誰かに見られていただなんて
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名無し26537号(プロフ) - 作者のボードに掲載されてますのでそちらを見てください！ (2018年6月14日 17時) (
レス) id: 1857129eeb (このIDを非表示/違反報告)
へへ - 間違えました！パート１です！！ (2018年6月13日 22時) (レス) id: c230d910a2 (このIDを非表示/違反報告)
へへ - この小説のパート２ってどうやったらひらけますか？？面白そうなので読んでみたいです！ (2018年6月13日 22時) (レス) id: c230d910a2 (このIDを非表示/違反報告)
名無し26537号(プロフ) - 作者のボードに掲載されてますのでそちらを見てください！1の方を読もうとしていただきありがとうございます！ (2018年6月4日 6時) (レス) id: 1857129eeb (このIDを非表示/違反報告)
夢幻 - 1の方を読みたいのでパスワードを教えて下さい！ (2018年6月4日 2時) (レス) id: 1bd20cfe09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：阿闍梨 | 作成日時：2018年2月10日 10時
