story45 ページ15
伊東歌詞太郎story
伊｢それで…どうする？｣
ま｢謝るのは…当然ですよね…｣
そ｢うん…｣
今はリビングて
三日後のための会議をしている
きっと三日後に何も考えずにいきなりあったら
何も言えずに終わるだらうから…
浦｢何をすれば…いいんだ？｣
天｢わかんない…｣
考えると言っても全然案が思いつかなくて
みんな頭を抱えて必死に考えているが
なにも思いつかない…
坂｢あっ！そう言えば！｣
いきなり坂田くんが椅子から立ち上がり
大きな声を出した
天｢どうしたの？坂田｣
浦｢なんかいい案思いついたのか？！｣
坂｢…案っていうか前に緤に言われた言葉を思い出したんや｣
緤ちゃんに言われた言葉？
ま｢それは…なんて言われたの？｣
坂｢あのな…前に友達を傷つけたらどう謝ればいいって聞いたんや｣
なんか前に友達と喧嘩してしもうたって言ってたっけ？
そ｢うん。それで？｣
坂｢それで聴いたら｢なにか渡したりするよりも心から謝ればいいと思うよ。私だったらその方が嬉しいな｣って言ってたんや！｣
天｢それ本当！？｣
坂｢うん！…でも心から誤ってることが伝わればいいんだけど…｣
そ｢大丈夫じゃない？心から謝ればきっと伝わるって｣
確かにそらるくんの言う通りだ
伊｢そうだね…それじゃあみんなでちゃんと気持ちを伝えないとね｣
ま｢はい！｣
天｢よしっ！じゃあ決定！｣
浦｢じゃあこれで緊急会議を終わります｣
全｢終わります！｣
こうして緊急会議が終わった。
でもこれがある人に見られてたなんて
知りもしなかった。
？｢緤を…頼むよ…｣
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名無し26537号(プロフ) - 作者のボードに掲載されてますのでそちらを見てください！ (2018年6月14日 17時) (
レス) id: 1857129eeb (このIDを非表示/違反報告)
へへ - 間違えました！パート１です！！ (2018年6月13日 22時) (レス) id: c230d910a2 (このIDを非表示/違反報告)
へへ - この小説のパート２ってどうやったらひらけますか？？面白そうなので読んでみたいです！ (2018年6月13日 22時) (レス) id: c230d910a2 (このIDを非表示/違反報告)
名無し26537号(プロフ) - 作者のボードに掲載されてますのでそちらを見てください！1の方を読もうとしていただきありがとうございます！ (2018年6月4日 6時) (レス) id: 1857129eeb (このIDを非表示/違反報告)
夢幻 - 1の方を読みたいのでパスワードを教えて下さい！ (2018年6月4日 2時) (レス) id: 1bd20cfe09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：阿闍梨 | 作成日時：2018年2月10日 10時
