ページ ページ34
雨雲
@amagumo_wolf
家の中に本があった。私は何かに所属していて、誰かと一緒に生きていたの…？それは、本当に楽しんでいたのか？本物の笑顔なのか？…全部がわからない。もっと散策しよう
_______
雨
@amagumo_wolf
家の中に大きなくもちがいた。…私のくもちはこんな表情しない。でも、すごく楽しそう…
こんな私じゃ、ずっと一緒にいる存在も楽しませてないんだ
_______
雲
@amagumo_wolf
私の写真。きれいすぎる笑顔。きらい。こんな100点満点みたいな作り笑顔。なんだ、今の私も結局私なんだ
_______
雨陰
@amagumo_wolf
指も隠してる。ほら、文字の人たちのこと信頼していないよ。私も辛かっただろうね。大丈夫。皆の記憶移動してあ
_______
clock🔐
@amagumo_wolf
我は我だ。それ以上でもそれ以下でもない
_______
clock🔓
@amagumo_wolf
嘘により魔物は人の世界に移ろうとし誰かになり変わろうとする。嘘は本当の事を混ぜて話すと信じやすい…ね？そうででしょ？
_______
雨雲A☁️🐺
@amagumo_wolf
取り戻した！5年前の我のままだったらそうだったろうが我には大切な仲間ができたんだよバーカ！
それとあんな魔物は存在しなかった。いいね？
_______
雨雲A☁️🐺
@amagumo_wolf
clock？って何？イベント名のこと？まぁ歌ってみたたくさん聞いてよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 195人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：安海 | 作成日時：2023年2月15日 22時
