お昼休みと今後の話。 ページ21
お昼になり各々が俺のデスクへ集まってきた。
例の話はどうなんだ、と。
シャオロンすまん!今日の昼あいつ等連れて図書館の方来れるか?
とりあえずゾムに言われた様にLIMEを送る。
zm「なぁ！今日は図書館の方で食べようや！あの話、実にもせなかんし！な？」
gr「俺は構わんが。」
tn「灰瑠さんがええなら俺もええよ。」
rbr「皆行くなら俺も行くわ〜気になるし。」
お、決定したか。
向うは大丈夫なんかな〜
ん？Aからや。
俺の彼女あいつ等ってもしかして柴崎くん達!?私、皆に会わなきゃいけないのかぁ……。 ちょっと気まずいね笑
せやろうなぁ。
シャオロンゾムから言われたんや、あいつにもなんか策があるんやろ。とりあえず、宜しく。
俺の彼女仕方ないなぁ。
いやぁ、LIMEでも可愛いって流石やわぁ。
あ、弁当のこと！
シャオロン今日の弁当マジでごめん!図書館で渡す!!
俺の彼女気にしなくて良いのに。笑
sho「とりあえず図書館行くか〜、他のメンツも多分来るで。」
gr「ほう、水島達と同じ職場なのか。」
zm「せやでー」
図書館とかいつぶりやろ。
ま、本読み行くわけちゃうしな。
ノーカンノーカン。
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蜂蜜(プロフ) - ありがとうございます!非常にゆっくりペースになると思いますが、最後まで応援してくださると嬉しいです( *´艸｀) (2019年8月1日 14時) (
レス) id: 751cc78c80 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - 面白かったです！ゆっくり自分のペースで更新頑張って下さい！ (2019年7月31日 21時) (レス) id: 3f6445389c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うぐいす | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/Azukimochi2
作成日時：2019年7月31日 15時
