今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:13,119 hit
小｜中｜大
05.歳上キラー現れる。 ページ5
．
なんてエレベーターの中で喋ってて鞄からここの会社員を示す社員カードをピって付けてゲートを抜ける。
．
．
『ねぇ、ほんとに大丈夫なの？』
．
翔「…多分。もし無理ならほか行けばいいし」
．
お互いがうわぁって思うほどやはり人気店だからお店の外には女性客で賑わっててお店の中もお客さんでいっぱいいっぱいなわけで
．
『…ほんとーに大丈夫なの？』
．
翔「…大丈夫…なはず」
．
なんてお店の前で喋ってたら丁度店員さんが
．
＊「お客様、_____様から聞いております。」
．
なんて言われてお店の中に入ってたんのが30分前のお話で______。
．
．
和也「とりあえず座ったら？」
．
『隣失礼します』
．
テーブル席で丁度隣があの歳上キラーさんだった
．
06. 裏メニュー、特製オムライス。→←04.予約困難な料理店。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 125人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：@桃宮 もも | 作成日時：2018年8月24日 21時
