ドS 俺様 王子 。

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*









「そ、それは…。」









祐也の誕生日が近いから。なんて言えない…





秘密にして渡したいから…。





どうしよ…







手「なに。早く言えよ」









怖い…。祐也が怖い…









増「ねぇねぇ。


お取込み中すいませーん。


Aちゃん、手越の誕生日だからでしょ？」





「あ。ぅん…。」





手「えっ…。」





増「あ、言っちゃいけなかった感じ…？


ごめんね…」





「あ！ぜ、全然！！」





手「A…ごめん。


俺…なんも知らなくて…」





「大丈夫だよ！


私も秘密にしようとしたのも悪いし！」





手「A…ありがと。」





「うん！」





増「ふふ、良かったね


Aちゃん！」





「うん^ ^」





手「まっすーさんきゅ。


教えてくれて！


でもー。素直に言えなかった→俺を騙したってことでお仕置きな？」((ﾆﾔｯ





「えっ!?それは事情が！！」





増「……。じゃあ俺は邪魔だねっ。


Aちゃん。がんばれー笑」





「ちょ！！増田くん！！


ぎゃっ！！」((ｽｯ









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新作を作ったので良かったみてください！！


関ジャニ∞となってます！





∞ 君が生きていたこと ∞


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