ドS 俺様 王子 。

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*








先「じゃーこれでHRをおわるぞー。」









やっと終わったー！





朝のHRって、結構長いよね…。









「あっ！そういえば増田くん!!((ﾌｲｯ


わっ…!!///」





増「あー！ごめんごめん！！


まさか後ろ向くとは思わなくて


普通に着替えてた...!!」





「や、全然大丈夫…!!///


に、にしても筋肉すごいね…//」





増「ありがと笑


結構鍛えてたから！


あ、もう平気だよ〜！」





「はーい」





増「で、話って？」





「ん？あー！


あのね！買い物に付き合ってほしいなって！」





増「買い物？いいよ！」





「あ、本当！？ありがとー♡」









手「A。」





「あ、祐也！


なのね！増田くんが(((手「行くぞ。」


え…？」((ｸﾞｲｯ!!





手「……。」





「ちょっ！祐也…！痛いよ…!!」





手「……。」








連れてこられてた場所は






人気のない場所だった。








ﾄﾞﾝｯ!!!!









「ちょっ…」





手「お前。まっすーと仲良すぎなんだよ」





「そ、それは…」





手「なに。あいつのことが好きになったの。」





「そんなことな…んん//」





手「ふはっ。で、買い物行くんだってね。」

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