六話 ページ8
今の状況を簡単に説明すると・・・
なんでマフィアの首領が私に頭下げてんの‼⁇
もう周りに流されよう・・・← とボーッとしていたらトントン拍子に話が進んで行った
首領「そういえば…君の異能は特別だそうだね どんな異能なんだい?」
A「私もよくわからないのですが…『小品十種』と言って 10種類の異能が使えるそうです。と言っても母から聞いたので…確証は無いんです。今のところ使えるものは衣服を変形させるものと 無効化、夜叉です」
首領は少し考えるような素振りをして云った。
首領「…なら太宰くんAちゃんを君の部下にしたらどうだい?」
太宰A「「え?」」
ーーーーーーーーー
椿よ
私の小説はシリアスに行けば行くほどアホになるということがわかった!←
そして短い!
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神流 - 更新するよ (2019年4月2日 20時) (レス) id: dea699c9ad (このIDを非表示/違反報告)
神流(プロフ) - iPad戻って来たよ!ちょくちょく更新するからね! (2017年9月21日 13時) (レス) id: ccccc3bd96 (このIDを非表示/違反報告)
神流 - ありがとね!たまに出来たらするから! (2017年9月16日 8時) (レス) id: ca2c0243cd (このIDを非表示/違反報告)
椿 - 神流さん» え、マジで!? 何があったの!? じゃあ、私が更新しておくよ。 (2017年9月7日 19時) (レス) id: 271aa74b56 (このIDを非表示/違反報告)
神流 - ごめん…母に没取された… (2017年9月7日 17時) (レス) id: ca2c0243cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神流 椿 | 作者ホームページ:
作成日時:2017年7月25日 11時