【青城】悪女(？)と愉快な仲間たち

マネちゃん ページ27

烏野
菅原side









全然ここまで出番のなかった烏野です


同情するなら出番ください









今日は谷地ちゃんが1人でマネ仕事をする





が…









慌てようがすごい







テンパりまくってる






大地が一生懸命一生懸命落ち着かせようとしてる









が…もう谷地ちゃんは目が回って何が何だかわかってない模様









確かに1年でいきなりやるとわかんなくなるもんなんかな








おぉドリンクが溢れてる溢れてるぅ！！まぁ幸い俺達は今回試合は休みで審判









そんなに急がなくてもいいべ…





…









『………谷地ちゃんお手伝いしようか？？』









あれ…は…青城のマネちゃん…？？









困ってる感じがしたので見に来ましたという夢主さん









優しい人だな！









谷地「ひっええええ！！いやいやいや！そそそそん
なご迷惑かけられませんんん…」







『大丈夫大丈夫！少し教えたら戻るからさ！』









そうすると手際よく谷地ちゃんに教えつつ、半分以上のドリンクを作ってくれた夢主さん








作業スピードがめちゃくちゃ早い









谷地「ご、ごめんなさい…ご迷惑を………」







『いーのいーの！！みんなで仕事助け合わんとー！』









随分人当たりの良いマネージャー









菅原「あの〜ありがとな！！俺もマネの仕事良くわかんないから助かった！」




大地も続けてお礼を言う









『あ〜！気にしないで！！ほら！早く審判戻った方がいいんじゃない？おたくの坊主くん大変そうだよ！』








あ、田中に任せたまんまだった









菅原「夢主さんも白鳥沢戻ってやってなー！」







そうだった！！！と走っていった夢主さん









なんか…









澤 菅「「………嵐のような人だな…」」






✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -




みなさんコメントにお気に入りに本当にありがとうございます…！！！





作者は画面の前で大変嬉しそうな笑顔を浮かべております。





良ければお星様も押して言ってください(´∀`)

マネちゃん→←マネちゃん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す