とある少女の叫び ページ26
布束さんがフェブリの飴のレシピを渡したところにもう一人男が来た。
有富「ほう…君は桜花Aか…そして超電磁砲。まぁいい。おい!これを超電磁砲に打て」
有富「大丈夫。死にはしない。自由を奪うだけだ。それに桜花のほうに打てば死ぬ可能性があるからな」
美琴さんは運動神経を遮断する薬を打たれ、その場に倒れた。
そして有富ははなしだした。
ケミカロイド計画について。
「それが…あの子達を作り出した理由?そんなことのために…」
有富「君には分からないだろうな!!!!すこし脳をいじればLevel6になれるというのに!!!」
美琴「!」
「わ…て…」
有富「?なんだ?」
「私だって!私だって好きでこんな力てにいれたわけじぁない!!!そのせいで!この力のせいで友達を無くすなら!私はこんな力…」
有富がすぐに私に近づき叫び、美琴と同じ物を刺した。
有富「暴走をとめろ!今暴走すれば超電磁砲がしぬぞ!」
そこから意識は途絶えた。
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EMIKO(プロフ) - イラスト描いて良いですか? (2020年2月18日 20時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蘭維 | 作成日時:2016年3月24日 17時