今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:46,098 hit
小｜中｜大
とある少女の確信条件 ページ14
INファミレス
今日はアイテムのみんなで集まっていた。
「昨日はお疲れ〜どんな感じだった？」
麦野「あ？フレンダがぬいぐるみ回収し忘れて散々だったっての、もー腹たつ！」
「あはは〜」
絹旗「こっちは超大丈夫でした。超変な人がいましたが、」
滝壺「私も、体調は良くなってきたしね。」
フレンダ「心配無用って訳よ！」
麦野「マジなんなんだって感じだよ、あの第３位の超電磁砲」
「へ？」
え？今麦野第３位の超電磁砲って…
フレンダ「結局〜あいつは勝ったと思ってるんでしょうねって訳よ！」
「え？え？第３位？って御坂美琴？」
滝壺「うん。初めて知ったけど」
嘘…これは裏の取引、美琴さんが知っているわけ…
まさか！前に言ってたパスって！
絹旗「？A、超どうかしましたか？」
「ううん！大丈夫！」
そう言って彼女は嘘の微笑みを見せた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
EMIKO(プロフ) - イラスト描いて良いですか？ (2020年2月18日 20時) (
レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蘭維 | 作成日時：2016年3月24日 17時
