とある少女のレベル ページ11
INデパート
「初春さんも、風紀委員何ですか?」
初春「はい!バックアップを担当しているんです!」
(同じだ…)
佐天「う〜い〜は〜〜る」
ペラ
初春「きゃぁぁぁ!」
「…」
私は口を開けて???となっていた。
「え、あ、え!?」
美琴「ごめんね〜佐天さんからしたら挨拶なのよ〜」
初春「うぅ…佐天さん〜」
黒子「あれほど念を押しましたのに…」
「あはは…」
佐天「ねぇ!Aはレベル何なの?」
美琴「そういえば知らなかったわね。」
黒子「レベル4以上なんでしょう?」
初春「知りたいです!」
佐天「そういえば!こんな都市伝説知りません?」
「都市伝説?ですか?」
初春「またそんな話を…」
佐天「レベル5は8人いるって言う話です!」
美琴「へぇ〜」
黒子「また誰かがはじめた都市伝説ですわね。お子ちゃまな。」
少女は溜息をつきながら言った。
「案外本当かも知れませんよ」
美琴「それってどうi((「着きましたよ!行きましょう!」
(案外…ね?)
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EMIKO(プロフ) - イラスト描いて良いですか? (2020年2月18日 20時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蘭維 | 作成日時:2016年3月24日 17時