美少年BL (ページ10)

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好きです。　なすりゅページ10

龍我
浮所と大昇が付き合うことになったから、この調子で俺も那須と付き合いたいところだが、、、那須は可愛い系インテリ男子ってクラスの皆によく言われからとても皆にモテる。
だけど俺は諦めない。どうにかして那須と付き合いたい。
そう思って俺は、友達である藤井くんに相談してみた。

龍「ねぇぇ藤井くん、どうしたら那須と付き合えるのかな？」
藤「それはね、どっちかが気持ちを伝えばきっと上手くいくよ😃」
龍「うん、そうだね。俺から気持ちを伝えてみるよ。」
藤「うん！頑張れ！僕も応援してる」
龍「そう言って金指くんとはどうなの？笑」
藤「え！？一世と！？ま、まだ先輩と後輩みたいな関係かな、、」
龍「そうなんだ。じゃあ俺と同じように気持ち伝えればいいじゃん。自分でもそう言ってたじゃん。」
藤「うん、僕も頑張ってみるよ。」
龍「うん。うん。」

こうして藤井くんが言ったようにどっちかが気持ちを伝えればいい。そういうことだから俺から気持ちを伝える。

そして相談後、那須を放課後、屋上に誘った。
龍「ねぇ那須、放課後あいてる？」
那「あいてるけどどうした？」
龍「実は那須に言いたいことがあって、」
那「僕に言いたいこと、、、うん、いいよ」
龍「本当！？やったじゃあ放課後屋上ね😊」
那「は～い」