あれ？私、強くね？【鬼滅の刃】

恐怖の蜘蛛 ページ44

Aside


善｢いやあああああああやっぱ無理！無理だあぁぁぁぁ｣




炭｢一体何が起こってるんだ…｣




伊｢おい！早く行かねぇのか！？権八郎！行くぞ！｣




炭｢！あ、あぁ！そうだな！｣



……今思い出したんだけど、善逸置いてかなきゃあのくそ気持ち悪い名前忘れたけど人面蜘蛛(？)倒せないじゃん。ここ話変える訳にはいかないな。




『そうだね！(善逸可哀想だけどまいっか！)←』




善｢え……(みんな行くの???)｣




善逸。君のことは忘れない。頑張ってあの人面蜘蛛倒してね←




善｢(みんな酷くない？俺だってさ？みんなに説得されたら、行くよ？俺も。Aちゃんも説得しようとしてくれたけど、行くの？……え？)｣




……




タッタッタッ




助けてくれ。今、山を探索してるんだけど




カサカサ音がするんだよ。これ絶対虫いる。




怖いよぉぉおおおおお←(作者も書いてるだけで怖いです。)




じゃあ書くなよ。←作者｢( ˙꒳˙ )｣




伊｢だああああっなんだこれ！蜘蛛の巣が絡まって鬱陶しぃぃぃい！｣




う、うわぁ私、蜘蛛の巣なんかに引っかかったら１ヶ月は立ち直れない。




炭｢A！大丈夫か？顔色が良くないぞ！｣




『う、うん。実は虫が苦手で…』




炭｢そうなのか……きつくなったら言うんだぞ！｣




『ありがとう！(炭治郎優しいい)』




炭｢そういえば、さっき……｣伊｢おい！あそこに人がいるぞ！｣炭｢鬼殺隊士だ！(この話は後でしよう)｣




ん？炭治郎なんだったんだ？




ま、それは後で聞くとして、村田さんだよね！




炭｢あの、すみません。応援でやって来ました。階級癸、竈門炭治郎です！｣




隊｢癸…？なんで、なんで柱じゃないんだ！癸が何人来ても意味が無い！｣




伊｢うるせぇ！意味のあるなしで言ったらお前の存在自体意味ねぇんだよ。｣




『ひえっ(一応村田さん先輩だよね……？)』



｢さっさと状況説明しやがれ弱味噌が！｣




隊｢(えっ？俺先輩だよね？この猪こっわ！)かっ鴉から司令が入って十人の隊員が来た……山に入ってしばらくすると、隊員同士で斬り合いになって……！｣



━━
??｢ウフフフフ｣




??｢さぁ 私の可愛いお人形達。手足がもげるまで踊り狂ってね｣ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
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……とか言ってんだろーなー、あの無駄に顔いい蜘蛛お母さん。





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『はぁ、文字数ないから次だって』

作者のh((殴『襲ってくる隊士』→←新しい任務

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