あれ？私、強くね？【鬼滅の刃】

新しい任務 ページ43

ごめん！携帯取られてた！更新します。ｽｲﾏｾﾝ……



どうぞ
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Aside



…はぁ、昨日の夜は散々だった。善逸うるさかったなあ……←お前もだよ。




てか、禰豆子たんマジでかわよい。天使だったなぁ←お巡りさんこいつです(2回目)




炭治郎に軽く引かれたのは気にしない気にしない。←




…と、まぁねとりあえず善逸うるさくて、禰豆子たんが可愛すぎてね、眠れなかった。




『ふわぁ〜まだ眠いや』




炭｢よく眠れなかったのか？…まぁそうだよな(呆れた目)｣




善｢なぁんでそんな目で見るのおおお!?元はと言えばお前が((『はいストップ。ストップ。』うう…｣




でも、炭治郎困ってるね




なんか善逸、禰豆子と会ってから炭治郎にへこへこしてるし、




伊之助は所構わず頭突きされてるし、私にもしてくる。←




[数日後]




炭治郎たちの骨折が治りましたあ！ま、私は次の日で治ったんだけど←




『そろそろ那谷蜘蛛山だよね……』





そして案の定任務は来た。もちろん那谷蜘蛛山だ。





正直行きたくない。いやガチで





だってさ？





蜘蛛いるでしょ？私虫、死ぬほど嫌いなの。(作者も世界で1番嫌いです。)





『あぁぁぁ嫌だあああ』




炭｢A、どうしたんだ…？｣





『…………。(蜘蛛が嫌なんだよおうおうおう)』←





炭｢じゃあそろそろ行くか。｣




伊｢おう！早く行くぞ！権八郎！｣




善｢…あああ行きたくない行きたくないﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣




炭｢何回間違えるんだ！俺は権八郎じゃない！｣




『……。(さすがかまぼこ隊。うるせぇ。可愛いけど。)』




てくてく




なんやかんやあって、那谷蜘蛛山に着いたよ！





『うわぁ、もう見た目からやばい。』




善｢…ちょっと待ってくれないか！｣




『(あ、例のあれや。)』←なんだよ。(語彙力がなかった。)




炭、伊｢？｣




善｢俺は今、ものすごく怖い！｣




炭、伊｢はぁ？｣




『怖いけど、行かないと。頑張ろ！(仲間が欲しいっ……)』ﾆｺ



善｢そんな笑顔で言われたら……｣




炭｢あっ！あれは鬼殺隊士じゃないか!?｣




モブ隊士＝隊




隊｢たっ助けてくれ！｣




『早くしなきゃ!(忘れてた！連れてかれてしまう！)』




ﾀﾀｯ




隊｢!?ああ、俺にも繋がっていた！｣グイッ




『あぁ！間に合わなかった…』




善｢…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


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文字数ううう

恐怖の蜘蛛→←番外編☆ 珠世、愈史郎編 【参】

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