あれ？私、強くね？【鬼滅の刃】

母の味 ページ12

今日最後更新だよ！←眠くて口調おかしくなってます

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Aside



タッタッタッタタタタタタッ



『次、素振りしよー』




ﾌﾞﾝｯ､ｼｭｯ ﾌﾞﾝｯ､ｼｭｯ←何度も言うけど振る音のつもり




『…998、999！、1000!!ふぅ〜終わったぁーやっぱ結構やると疲れるなぁーもっと体力つけなきゃ！』




『休憩しよ』




走っては振って休憩しを何回かしていた




やっぱチートでもちゃんとここは努力しないといけないよね！←作者「急にいい子になりやがった」




そろそろ晩御飯かな？じゃ終わろー！私めっちゃ頑張ったくない？褒めて作者←作者「わーすごいすごい(棒)」やっぱ作者嫌いだわ




お腹すいたぁ早く食べに行こ！




A母「どうぞA！召し上がれ！」




『ありがとう！いただきまーす！ﾓｸﾞﾓｸﾞ んーっやっぱ美味しいー！お母さんのご飯大好き！』




A母「ふふ、あら、たまには嬉しいこと言うじゃない！ありがと！」




『たまには、が余計だよっ！』




こんないい両親に恵まれてるのになんであんなんになったんだ？




悪女の子頭大丈夫かな？←あなたもですy(((殴 『ん？圧』ﾅ､ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖｰ 、ﾁｮｯﾄﾀﾞｹｰ





いやぁほんとに美味しいわ




いくらでもいけそう




A父「A。お風呂入ってからでいいから後で部屋に来い、話忘れていた話がある」




ん？なんだろ？




『？わかった！』




……ﾁｬﾎﾟﾝｯ←お風呂に入る音




お風呂に入りながら、このあとの話について考えていた(考えることが無さすぎたため)




そしてこのバカはある結論にたどり着いた





まさか最終選別？←は？




でも後からまだ呼吸習ってないじゃんと気づいた馬鹿であった ﾁｬﾝﾁｬﾝ




めでたしめでt(((いやめでたくねぇし終わらねぇよ!?





結局何かわからないAちゃんでした←一体なんだったんだこれは




『……。聞きたくないなぁ』




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大正コソコソ噂話(これからちょっとずつ出るかも！)


Aのお父さんはAが可愛くてしょうがないみたいだよ！頑張って威厳のある父を演じているんだって！




寝るね…も、限界…許し…て…ﾊﾞﾀｯ ﾁｰﾝ←いや勝手に殺さないで!?



また明日！おやすみなさいです！

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