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私ははづきとねあをつけた。
家を見つけるため。
2人は同じ家に入った。
私は家に帰った直後を狙った。
A
「…貴方が。貴方達が守を殺したよね。」
はづき
「そうだよ?笑、だってお前の目、気持ち悪いんだもん!笑。」
ねあ
「その目くりぬいてあげようか?笑」
私は腹が立った
私が気持ち悪いのなら私を殺せよ。
なんで守が。
A
「守のために、犯罪を犯すけど、守、許してくれるかな。」
ねあ
「何言ってんの?笑きっ、、いやぁぁぁぁぁぁッ!!」
ねあの腹を包丁で思いきり刺す。
はづき
「ねあ!?っ、!ちょっと!Aのくせに、、うわぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!い"た"い"よ"ぉ"、!」
はづきの腹にも包丁で深傷をつける。
ねあ
「く"る"、し"、、ぃ、、」
はづき
「ね"あ"ぁ"、、、ぁ、」
その後ねあとはづきの首に深い傷を何個もつけた。
その後二人は息絶えた。
すると私の後ろに人がいるのに気が付いた
???
「貴様、人間か?」
私は答えた。
A
「人間ですよ。もしかして私を通報します?」
???
「いや、面白い。反射神経がよく、人間で、まだ16の子供…名はなんと言う。」
A
「私はAです。夜影 A。」
無惨
「そうか、私は無惨だ。A、貴様は鬼を知っているな?」
A
「知ってますよ。人喰い鬼でしょう?」
無惨
「そうか、ならばその鬼になれ、A。」
A
「はは、別にいいですよ。私には悔いもありません。」
無惨
「そうか。」
A
「ん"ぐっ、!かは、!」
腹になにかを刺されたと同時に何かが私の身体の中に入ってくる
その何かが入ってくる度に血が巡るのが速くなり
心臓が速く動いてうるさく響いて
呼吸がしづらくなって
とても苦しい。
その苦しみがなくなったのは3分後。
腹にあったはずの傷が塞がっていて
痛みも感じない。
髪の毛が淡い水色に染まっていた
私はなったんだ。
鬼に。
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作者名:〜桜餅〜 | 作成日時:2024年3月17日 20時