H.our Time

thirteen hour ページ34

〜特番ラジオ〜





A｢皆さん、こんばんわっっ！！



特番ラジオ！一ノ瀬ラジオ略してのせらじ


のお時間です！！！｣





A｢いぇ〜い！！！らじお、やってみたかった


んだよね、ひとりで！！！｣



A｢いや〜、いつもさ？せぶんでやらせて


もらってるけど、いつもメンバー誰かしらいるん


だよね。何故か。


私以外のメンバーは1人でやってるのにさ！


今日はその分自由気ままに


やらせてもらいますよっ！笑｣






A｢さぁ、まずはふつおたのコーナーです！｣





｢え〜、らじおねーむAらぶ！さん


嬉しいなぁ〜、ふふ♡笑


え〜、Aちゃん、特番ラジオ、


おめでとうございます！初めてのひとりの


ラジオということで寂しさもあるかも


しれませんが、メンバーのいるところでは


喋れない話とかも期待してます！！頑張って！｣







｢ありがとうございます♡


寂しさはね〜そんなにないですね(笑)


だってメンバーいないだけでスタッフいつもと


変わらんもん(笑)あ、ほら。


ケケケとか。おーいケケケ〜！笑｣







｢いつもできない話ね、、、、


どーゆー話すればいいの？笑


分かんないからみんな、FAXであれTwitterで


呟くなりどしどし送ってください〜！｣





｢では！続いてのお便り！！！


、、、ふふっ笑


Aへの愛は誰にも負けねぇぜ軍団さんからです!｣



｢A〜、上手くやってるかーい？？


ひとりのラジオなんて初めてだからな。


兄ちゃん達は心配だよ。でも


可愛い子には旅をさせよ。皆でご飯食べながら


聞いてるから頑張るんだぞ！｣




｢、、、はい、誰でしょうね〜これ。


もう軍団って自分で名乗っちゃってるのがね、、笑

てか、皆でご飯食べてるのずるい。

電話しちゃうぞ？なんつって笑笑｣

･→←twelve hour

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す