世界一の美少女と言われた彼女3【JUMP編】

story100〜番外編〜 ページ10

JUMP「せかび祝100話きねーん！！」

光「さぁさぁ、春ぐらいからセカビが連載されてますよ、」

JUMP―光「すごっ、なっがっ」

光「という事で、この100話はですね、思い出の話を振り返ろうって感じですかね」

涼介「俺からいい？」

JUMP―涼介「おう」

涼介「俺はね、AがJUMPに入った最初の方の話が好きなの」

JUMP―涼介「あぁーわかる」

大貴慧圭人光「俺も好き」

侑李「Aちゃんと涼介はすぐにそこで仲良くなっちゃって」

涼介「そういう知念だって人見知りなのにすっごいAと仲がいいじゃん」

侑李「まぁね(*ゝ｀ω・)」

「みんなの呼び名を決めたよね」

JUMP―A「うんうん」

侑李「次僕！！僕はね、Aがストーカー被害に遭っていることを告白した話かな」

雄也「何でそこ好きなの？俺も好きだけど」

光「好きなんかい」

侑李「あのときの僕を含め皆かっこよかったから」

「あのときは愛されてるなって思った」

宏太「じゃあ次俺！！俺はね、涼介とAちゃんが付き合ってることを大ちゃんが当てた話」

JUMP―宏太「あぁーたしかに」

「まさか大ちゃんが当てるとはねちぃくんかと思った」

涼介「俺も」

大貴「俺だってできるの！！」

慧「大ちゃん、頑張った頑張った」

大貴「やっぱわかってくれるのは伊野ちゃんだけだ」

JUMP―大貴慧「始まったよ、いのあり劇場」

「じゃあ私ね！私はやっぱ、涼介からの告白かな？」

JUMP―涼介A「ヒューヒュー」

涼介「やめろっ//」

「あのときは嬉しかったから思い出の話かな」

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